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日常だったりネタだったり作品の進捗だったり……色々書きます。不定期に。
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    最近読んだ本の感想と紹介を軽く書いてみる


    こんばんわ若槻です。書いてる時間はこんにちはの
    時間ですが挨拶はもうこれで定着でいいかなと
    思い始めています。


    さて、以前と全く同じタイトルですが、こちらも
    これで統一でいいかなと思った次第です。


    ということで、最近読んだ本をまとめて感想&ご紹介。

    ネタバレも大いに含みますので十分ご注意ください。
    ★の数は超個人的なお勧め度。黒星が多いほど高いです。

    ※注意※
    若槻はあまり紹介文がうまくありません。





    1.「詐騎士」 6巻(★★★★★)
     恋の花咲く第6巻、というのが第一印象ですね。
     いや、いいことですよ(真顔)

     恋愛慣れしてない主人公ルゼちゃんとギル様(王子)、
     触発されたギル様の妹姫とその許婚の上手くいくか
     いかないかのギリギリのやり取り、その他の騎士たちの
     恋模様。

     とりあえず本巻最後でギル様ついにプロポーズまで
     果たしたので、次の巻がどうなるのか楽しみですね。

     で、恋愛以外には結構前から度々襲撃してくる面々を
     ルゼちゃんが口車に乗せt……ごほごほ、説得して仲間に
     したこと、それと、ルゼちゃんに続く女性騎士たちが
     誕生したことが目玉でしょうか!

     いい感じに国が変わってきてるんだなぁと物語ながら
     感心してしまいますな(´∀`*)



    2.クランベールに行ってきます(★☆☆☆☆)
     うーーーーん……うん。私には向きませんでした。

     大まかな流れとしては、異世界のとある王国の
     王子様が行方不明になって、それを探してたら
     瓜二つの主人公(女)が間違って異世界に
     召喚されてしまいました、のパターンです。

     作者さんが理系だそうで魔法じゃなくて機械での
     召喚、というのと、作中出てくる理論解説は
     新しいなと思いました。

     が、レーベル的にはそれでいいのかもしれませんが、
     物語にあまり起伏を感じませんでした。ずっと
     主人公の結衣ちゃんと召喚主のロイド氏がいちゃいちゃ
     するのを見せられるだけの話、みたいな。

     いや、なかったわけではないんですがね、起伏。
     さすが理系なだけに話の筋は通っていたようですし。
     ただ、物語の急展開感も否めず、ただの大掛かりな
     婚活騒動的な印象が残ります。

     しかし、単純に私が個人的にロイド氏の性格が
     嫌いなだけかもしれませぬ。
     私そもそもサディスト気質の俺様キャラ苦手なんですよね。。。
     その中でも特に苦手な分類だったのですロイド氏。

     だから、そういうキャラが好きな人にはときめく
     キャラかもしれません。

     私は残念ながら最初から最後まで好きになれませんでした。



    3.悪役令嬢の後宮物語(★★★★★)
     タイトルと表紙を見ると、性格の悪い令嬢が
     後宮で騒ぎを起こすもののように思えますが、
     いやとんでもない。

     まず主人公・ディアナちゃんは血筋的な
     美形の悪役顔です。お父さんもお兄ちゃんも
     みんな同じです。そして遺伝的に誤解されやすい
     性質をしています。これもみんな同じ。
     そのため、昔からまるで悪の親玉のように周囲に
     言われてきました。

     ですがこれは実は根も葉もない噂。
     実際の主人公家族は非常に善良で優秀な人々です。
     ディアナちゃんも大変賢く心優しく自分のやるべきことを
     しっかりと把握している立派なお嬢さんです。

     そんな彼女が後宮に出される所から物語は
     始まります。

     味方は幼い頃から共に過ごしてきた侍女だけ、
     夫のはずの王様からは早速睨まれ敵対心を
     抱かれ、一大勢力を築いている別の側室からは
     睨まれ、その勢力に虐げられていた勢力には
     頭として担がれ、僅かな間に波乱万丈です。

     それでもめげずに頭を働かせ陰ながら後宮の
     平穏を守っていきます。

     女心どころかその他諸々の汚い感情というものを
     いまいち理解していない新米陛下の尻拭いも
     黙々と進め、国王が心惹かれた位の低い側室も
     しっかり守ります。

     ……そんな彼女の努力を否定する王様にたまに
     イラッとしつつ読み進めると、重要な側室の
     人たちやディアナちゃんに後宮でつけられた
     侍女たちは王様とは真逆に彼女の真意と本来の
     性格に気付くのです。

     ああよかった、本当によかった、なんて
     読みながら思ってしまいました(笑)

     話の状況的に続きは確実に出そうですし、
     次の巻が大変楽しみな作品でした♪



    4.精霊地界物語(★★★★★)
     正直申し上げましょう。
     帯の文で「楽しいかな?」と半信半疑で
     買いましたが、読む前までは中身にそれほど
     期待してませんでした。

     ですが、それは誤りでした。
     この作品、思った以上に面白い。

     作品はこれも転生物なんですが、まず主人公の
     エリーゼちゃんは元々日本に住んでいた極々
     普通の女の子でした。
     が、ある時突然通り魔に襲われて若い命を
     奪われてしまいます。

     彼女が転生したのは剣と魔法の世界。
     尊ばれているのはタイトル通り精霊のようです。

     「リセット」とは違いエリーゼちゃんにはチートな
     能力は(今のところ)なく、家族からはどちらかと
     いうと疎まれています。ただここ複雑で、家族の
     中心というか、信仰の対象のように父親が子供たちに
     慕われているのですよ。
     (これはどうやら精霊からのギフトと呼ばれるものに
     魅了があるかららしいですが)

     
     家族からのエリーゼちゃんへの認識は、

     父  → 母に似ているから好き
     母  → 生きてるけど出てこなくてよく分からない
     姉  → エリーゼが父に興味がないから構ってる
     長男 → 嫌い。というか興味ない? 完全に見下してる
     次男 → 嫌い。何でお前ばっかり可愛がられるんだ!!
     弟  → 好き。ツンデレとあるが絶対ヤンデレ。
          誰かに殺されるくらいなら僕が殺す

     ってところでしょうか。
     家族全員美形なのと、ことごとくどっか
     ぶっとんでるのが特徴だと思います。

     主人公が愛されチートじゃない、っていうのが
     珍しいなと思いつつ、主人公を含んだ全員が
     「完全に優しい人間じゃない」ってのが大変
     現実的だと思いました。私が自分で書く時に
     出来ないことのひとつですね。

     イケメン枠もマイナス点があるし、人がいいのかと
     思ったギルドマスターも結構な下種だし、普通に
     可愛がってるのかと思ったお姉ちゃんも実は。。。だし。


     で、もうひとつ新しいというか、「確かに言われてみると
     そうだよな」なのは、主人公が今生きている世界を元の
     世界に帰るまで少しの間いるだけの場所、と考えている
     ことでしょうか。

     普通の転生主人公って、「昔の記憶はばれないように」と心に
     決めている一方で割とはっきり自分を「この世界の住民」だと
     認識しているんですよね。

     でも元の世界の記憶を持ったまま転生なんてしたら、
     確かにエリーゼちゃんみたいに受け入れられないよな、と。
     だって元の人格も元の家族も記憶にあるのに突然
     「はいこれ新しい家族、はいこれ新しい体」なんて
     納得出来ないでしょう。まして新しい家族が自分の常識から
     外れてるんじゃもっと。

     当たり前だけど、こうして書かれるとなるほど「新しい」。

     
     ちなみに、弟がヤンデレ気味なのはこれのせいみたいです。
     ようするに「大好きなお姉ちゃんは自分と同じ場所にいない」
     感があって切なかった、と。(大雑把すぎる)

     その寂しさも「うんうん、だよねー」と納得したり。
     最終的には「僕はもう姉さんを殺そうとしたりしませんけど、
     姉さんは殺したくなったら僕を殺していいんですよ」になる
     のがやっぱりぶっとんでますが((

     最後の騒動から、今度はイケメン枠が敵になりそうですし、
     この先がどうなるか大変気になります。

     ただ思うのは、やっぱり最終的にエリーゼちゃんは
     幸せになってほしいなぁということでした。

     続きを楽しみに待ちましょう……!!



    5.義妹が勇者になりました(★★★☆☆)
     血のつながらない妹と一緒に異世界に召喚された
     女の子が主人公です。テンション低めで飄々と
     しながら冷静に頭を働かせて活動する主人公の
     リオ(里桜)ちゃんが大変可愛い。

     流れとしましては、魔王を倒してくれる勇者を探して
     召喚行っていた世界に、妹と共に引きずり込まれました、
     という王道。

     妹ちゃんは現実世界でもモテモテのパーフェクト超人。
     こっちの世界では女神様の加護を受けて「光」の力を
     得ました。

     一方のリオちゃんはそれとほぼ同時に「闇」の力を
     入手。力の方面が不安だったのと帰り方がいまいち
     心許なかったため、妹を城に残してひとり帰る方法を
     探して旅に出ます。

     そんな彼女が出会ったのはもふもふのゴツかわ(ゴツいけど
     可愛い)な虎の獣人で傭兵のレグルーザ。いや、紳士だし
     面倒見いいし、男前だこの虎。
     とにかく今作一番カッコいいのはこの虎です。
     ……異種族恋愛(ぼそっ)←ただの妄想

     リオちゃんは彼をアドバイザーとしてスカウト。
     ひとまず共に行動することになりました。

     このままずっと一緒に旅か――と思いきや、
     本の最後でとある事件が起きてレグルーザとは
     離れてしまいます。

     まだまだ続きそうなので、これも次を楽しみにしたいと
     思います。

     とりあえず最後に言うと、ダウナーだけど要領よくて
     女子供老人を助けることに躊躇しないかわカッコいい
     リオちゃんが好きです(´ω`*)
     




    以上、読了報告でした~。



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