忍者ブログ
日常だったりネタだったり作品の進捗だったり……色々書きます。不定期に。
05
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 管理画面

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    っっ(/// д///)!!

    ああもう可愛すぎるっ。
    レイコさんダイスキダー(ノ>д<)ノ!!!!


    ……はっ。申し訳ありません取り乱しました(゜д゜;)


    冒頭でいきなり何を叫んでおるかとお思いの皆さんこんばんは。
    最高気温20度の寒さに1日上着を着て仕事をしていた若槻です。
    真冬が怖いなぁ……。


    さて、上で叫んでいる「レイコさん」とは一体誰ぞなと申しますと、
    以前の記事でもご紹介しました「失楽園」に登場していらっしゃいます
    しっかり者のツンデレおねーさんのことです。

    彼女メインのお話は前巻だったのですが、つい先日発売された4巻でも
    しっかり前方に出張っておいででした(*´艸`)うふふ


    ソラちゃん至上主義の目立つプリンセスたちの中では珍しい
    ソラちゃんにも厳しいレイコさん。かといって反抗的という
    わけではなく、彼女のためを思って苦言を呈する、唯一の
    上級生の役割をしっかり果たしておいでです。
    流されない強さがもう堪りませんね!!

    今回ピンチにもなっちゃうんですけど、ソラちゃんに大道を
    示そうとする姿も(結局ソラちゃんは助けましたけど)カッコいいですvv



    さて5巻も楽しみです。何故かと言うとレイコさんに次いで
    大好きなユキちゃんがついに参戦するのですから!!

    ユキちゃんは最初の頃に助けられてましたけど怪我してたので
    しばらく安静でした。
    その間もしっかり知識的なサポートしてましたけどね。

    ネタバレなので状況は黙しますが戦わざるを得なくなった
    ユキちゃんは、次回予告のところで不安を暴露しています。
    ……気持ちは分かる気がします。

    大事な戦い。ソラちゃんとの絆。”武器”としての力量。

    頭のいいユキちゃんには考えることがたくさんあることと
    思います。

    頑張れユキちゃん!



    ……あれ?レイコさんの話からユキちゃんの話に代わってるΣ!?



    拍手[0回]

    PR

    叩かれてんなぁ

    みなさんこんばんは。気温の急下降に体温調節機能がうまくいかない
    若槻です。寒いの嫌いだけどいきなり寒くなるのはもっと嫌いだぁぁ(ノд`。)


    さて本日ですが、Yahoo知恵袋で偶然見つけた論戦(?)を見て
    「うはー」と思ったことを。

    賛否両論相見える。その名は「ガンダムシード(ディスティニー)」。
    (ファンの人に「英語で書け」って怒られそうだけど許してくださいまし;)


    若槻は兄の影響で昔からガンダム好きだし自分でもいつかそういう
    物語を書いてみたいなぁと思っています(まあ、この手の個人作品はどうにも
    勢いを振るわないとは言われているらしいですがそこは頑張るぞということで)

    しかしながらガンダムXより数年の時を経てついに始まった次なる
    ガンダムシリーズのSEED(こうでしたっけ?以下種)は1話を見た時点で
    やめました。なんというか、絵が受け入れられなかった。

    「中身を見ろよ」と言われそうですが、いや全くその通り。
    観たら印象も変わるのかもしれません。なんといってもアニメですしね。
    でも好みがちょっと合わなかったんですよねー^^;

    なんでしょう、知恵袋の方に言わせると「懐古的。っていうか頭固いww」
    だそうなんですが、あの少女マンガみたいな大きいお目目がどうにも……。
    きれいなんですけどね、細かいし。

    ただ、女の子が可愛いのは大歓迎なんですが、男キャラまで
    きらきらなのがちょいと残念。

    というかおっさんが少ないじゃないですか!?←そこかよ
    もっと渋いおっさん出せばよかったのになぁ。主人公たちが
    若いんだからそれを正してくれるアドバイザー的な人がいれば
    よかった気がします。これだけの情報でも明らかに死亡フラグ
    立っている人だろうとw



    まあ、というわけで内容はほとんど分かってないですね。
    確か私たちが中学時代の頃の作品だと思うんですが、
    友人たちは好きだったみたいですけどいまいちその話には
    乗れませんでした。
    他のガンダムなら多少いけたんですがねw
    (いや、分からないのの方が多いんですけどね;)

    なので、分かってないので内容・ストーリーについては
    ノータッチで行きます。それやると痛い○○厨の人たちみたいに
    他作品見てないのに「××最強だから。他雑魚過ぎww」とか
    言っているのと変わりませんので……。

    あ、これも種と運命見なかった理由かも。
    このふたつって厨に入るほどコアな方々とアンチの戦い激しかった
    ですからね。なんかげんなりすると言うか……。

    もちろん、純粋に好きな方も冷静に判断して「ない」と思った方も
    いるでしょうから全てとは言いませんが。というか言えませんが。



    以下はちょっと個人的な批判入るんで、種好き、特にキラ好きの
    方はご覧にならないことをお勧めします。
    (続きタイトルからして気に食わなかった方はごめんなさい)

    ※スパロボZやった感想と思ってください


    拍手[0回]

    ドラゴンボール懐かしいなぁ

    皆さんこんばんは。「クラウンワルツ」にさらに修正入れようか
    検討中の若槻です。


    今日Yahoo知恵袋でドラゴンボールに関しての質問を見て、
    なんだか久々に読みたくなってしまいました^^

    若槻宅は母がDBのファンなのでコミックは全巻揃っておるので
    読み返すのは容易です。……さてでは、どれを読もうか。

    悩んだ結果若槻が手に取ったのはマジュニア(ピッコロ)編の
    ラストでした。何でそんな中途半端かというと、その後の
    ラディッツ戦――の、さらに後が見たかったのです(´ω`)♪

    若槻DBで一番好きなのピッコロさんなんですよ。
    そんでもってピッコロさんと悟飯の擬似親子的な師弟関係が
    大好きなんです!

    「ピッコロさんは後半戦闘で直接戦えないやん」的な意見も
    多く聞くのですが、むしろ「とりあえず戦ってから考える」派の
    あのメンバーの中で最終的に参謀役的な感じで納まってくれたのが
    若槻的には「ヒャッハー(゜∀゜*)」って感じですww
    さすがピッコロさん☆

    直接戦闘では最後あんまり役に立てませんでしたが、
    悟飯をはじめとしたちびっこたちの先生的な感じで
    活躍してくれたのでいいです。ええ満足ですとも^ω^v
    保父さんなピッコロさん最高vv


    (まとめ)
    悟飯のピンチにお父さん(悟空)より早く登場するピッコロさんが大好きですv
    同士求むw←求めてどうするΣ!?


    拍手[0回]

    史上最強の弟子……よりも

    みなさんこんばんは。今日ついに居眠りを注意されてしまった若槻です。
    今日は早く寝よう。うん。


    ってことで本題。
    いまさらですが、実は若槻格闘漫画大好きです。「シンシア」とか
    「ツマヌダ」とか「フル・コン」とか(分かる人だけニヤニヤしてください)。


    で、最近はまったのがタイトルで分かる方もいらっしゃると思いますが、

    「史上最強の弟子ケンイチ」

    です。


    いじめられっ子だった少年・兼一がついに切れて「僕は強くなる」と
    心に決め、弟子入りした先は同じ高校に通う少女・美羽の実家にして
    最強の格闘家たちが集まる道場「梁山泊」(水滸伝のあれですね)。

    5人(プラス1?)の師匠たちのもと日々強くなっていく兼一。

    そんな彼の信念は
    「誰もが見てみぬふりをするような悪を、片っ端からやっつける」
    というもの。

    聞きようによっては野蛮に取れるこの発想も、しかし彼のもとでは
    確かな信念の刃と化すのです。
    彼はその信念の揺るがさず、仲間を、大切な人を守るために戦います。

    そんな兼一の戦いはどれも胸を熱くするのですが、実は若槻一番
    お気に入りの巻はここ(26巻27巻)。
    100906_1932_0001.jpg









    なぜかというと、この巻では少年漫画お約束の武闘大会的なものが
    開催されていて、そこに兼一の高校の友人たちにして自称正義の
    味方団体「新白連合」も急遽ゲリラ参加したのです。

    命を掛け合う戦いにもかかわらず高校生集団まさかの大奮闘。
    さらにこれより後の巻ですがその大会のボス的なのも
    主人公じゃなくて彼らが倒しました。
    ※ちなみにその頃兼一はライバルとバトル。


    とにかくわたくしこういう限定感だいっすきなんですよ(゜∀゜*)!!
    誰しもが生贄くらいにしか考えていなかった格闘技の心得が
    ある高校生たちが、苦戦しつつも戦い抜き(結局大会自体の最後は
    負傷者続出でリーダーが棄権宣言しましたが)、さらにボスまで
    倒すだなんて!

    こういう「大人の中の子供が」「男の中の女が」とかいった限定感は
    飽きがきませんなぁ。ウフフフフフ←自重



    ちなみに主人公兼一もヒロイン美羽も師匠たちもみんな好きだし、敵キャラも
    いい味出して好きなんですが、若槻一番好きなのこのキャラなんです。
    100906_2016_0001.jpg










    新白連合のリーダーにして兼一の悪友・新島春男。兼一曰く
    「最低最悪にして卑怯千万。骨の髄まで腐った上に、
    他人を自分のコマとしか考えない宇宙人の皮をかぶった悪魔!!
    疫病神も逃げ出す大害虫!!」
    しかし
    「人を操る能力だけは、本物」

    これだけ書いてさらに画像が上みたいのじゃ「何でこいつだよ」と
    思うかもしれません。
    若槻もぶっちゃけ今までこういうタイプのキャラクター好きになったこと
    ありませんでした。

    けれど野望と呼ぶほかない大きな夢とそれを成し遂げようとする意志の強さと
    行動力。何よりどこまでも潔く邪道を貫く姿が素晴らしい。
    決して覇道ではないけれど、決して王道ではないけれど、大言壮語をすらも
    「こいつは絶対やる……Σ(゜д゜;)ゴクッ」
    と思わせる生き様がむしろ好感です。

    実際、物語の中でも強者たちは彼をぞんざいに扱うことも多々ありますが、
    結局彼のカリスマ性に惹かれて彼についていき、彼の指示に従います。

    作中あるキャラクターが「魔王」と彼を呼びます。

    魔であろうが王は王。「策士の才あり」と達人たちに褒められる人物で
    人身掌握術も確か。
    彼に対する「魔王」の呼称はいい意味でぴったりだと思います。


    というわけで、新島を……じゃない、兼一の活躍を読みたい方は
    ぜひ一度ご覧くださいませ!!

    拍手[1回]

    暑さの中の熱さ

    本日はほとんど1日?%E:606%#ノ向かって「クラウンワルツ」制作に励んでいた若槻です。


    しかし息抜きも必要だとちょろっと横道に逸れたりもしました。


    今回は「金色のガッシュ!」を読んでいました。


    何故これかと言うと、単純に兄が読み返しているのがそこらに散らばっていたからです。

    私が読まない分は片付けさせました。出したら片付ける(`・ω・´)!!



    それにしてもガッシュはどうしてこうも人を泣かせますかね……っ(´д`。)

    みんながみんな真剣に生きて、仲間との絆や?%E:606%#黷ネい何かのために戦って。

    その姿がジンとくるのでしょうか?
    応援したくなるし、負ければ悲しくて、勝てば嬉しいです。



    私はこの漫画は「感情に語りかけてくる漫画」だと思ってます。

    若槻の脳内リストでは「ワンピース」なんかも同じ部類ですね。

    キャラの生き様が胸を揺さぶります。


    私もいつかこんな話が書けるようになりたいなぁ、と夢を語って終わります*^^*

    拍手[0回]


    [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13
    カレンダー
    04 2024/05 06
    S M T W T F S
    1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31
    ブログ内検索
    最新コメント
    [05/27 きり]
    [01/13 きり]
    [06/06 わんこ]
    [03/30 サイトウ]
    [06/09 yu]
    カウンター
    アクセス解析


    フリーエリア
    コガネモチ


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]