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この世界を護るよ！バトン
この世界は謎の悪のゼラチン共に支配されてたりされてなかったり…
世界を救うために四人の戦士達が立ち上がる…！！！！
使用するキャラはアニメでも漫画でもゲームでもオリキャラでもなんでもあり
ただし、他の家のオリジナルキャラを用いる場合は許可を取ってね！！
ではメンバーを設定してください
レッド：パレラ
ブルー：奈々子
イエロー：エルマ
ブラック：あずき
ではスタート
※ところで戦隊名を決めて無かったことに気が付いた四人
何戦隊（もしくはレンジャー）にする?
→"ある意味チート戦隊"
１．パレラ ： 存在自体
２．奈々子： お嬢なので人が動かされます
３．エルマ ： ある意味一番良心的
４．あずき ： 下手すると通常世界の最強が彼女のために揃い踏む
※それぞれの人が必殺技を考えている
どの人がどんな必殺技を繰り出す?
→パレラ ： 目に見えないくらいの速さでぱしゅーってやつけるネ（神速の爪）
→奈々子： 何で私が戦わなくちゃいけないの？ 誰かに任せるわ（お嬢様の号令）
→エルマ ： 烏葉変化させまくって連撃決めるぜ（乱撃一掃）
→あずき ： 必殺技かー。正拳突きが一番合うかな？（一撃必殺の正拳）
※ゼラチンを倒しにいざ街へ！！
と、おもったらブラックが持病の『戦場へ行きたくない病』が…
どうする?
あずき「だってきーと樹里を置いてくとどうなるか心配なんだもん」
パレラ「晴之たちがいるから大丈夫ネあずき」
あずき「な、何でそこでいの一番に晴を出すのよ。分かった。行く。行くってば」
※なんとか説得し、ブラックは戦場へ行くことを決意！
しかし、レッドは目の前の電気屋に目が奪われている
どうする?
パレラ「めうー、何だかピカピカしてるネ。ちょっと中見に行ってもいいカ？」
あずき「今あたしのこと説得したばっかりでしょー？ 後で後で」
パレラ「めうー（しょぼん）」
※レッドを電気屋から引き剥がし、一番まともなイエローがリーダー代理に…!?
皆の反応は?
パレラ 「エルマ、リーダー変わるカ？ パレラそれでもいいネ」
あずき 「戦い慣れてるしね」
奈々子「何でもいいから早く終わらせて欲しいなぁ」
エルマ 「う、そんなウェルカムだと逆に困るんだけど……」
※いろいろあったがなんとかゼラチンと対戦！！
するといままで空気と化していたブルーが…
奈々子「もーやだ。疲れたから帰りたい。何で私がこんなことしなくちゃいけないの!?
別の人でもいいじゃない！」
あずき 「み、三吉先輩。もう少しですから。ね？」
パレラ 「めうー、奈々子後ろで座ってていいネ。パレラたちが片付けるヨ」
エルマ 「……花音といい、こんな女ばっかかそこのグループ（作品）」
ゼラチン「……」（むしろゼラチンが空気と化した）
※ゼラチンが攻撃を仕掛けてきた！
見た目や名前とは裏腹に岩のように硬いアッパーが『（だれか好きな人の名前をいれよう）』に…
ランダム結果：あずき
あずき「っ!?」
エルマ「させるかよ！」
パレラ「やらせないネ！」
エルマとパレラが弾いたのでセーフでした。
普通の女の子は流石に殴れません（汗
※苦戦したものの最後の力を振り絞って四人の力が合わせたあの最強の技をゼラチンに放った！
その技は…
『（技の名前を適当に決めて入れよう）』
→「「「「 "この後パーティーだ!!" 」」」」
ゼラチン「Σ（（´д｀；）!!??」
※眩しいほどの光がゼラチンを包み込み…ゼラチンは赤・青・黄色・黒のゼリーに…
それぞれは疑問に思いながらも自分の色のゼリーを口に運び…
パレラ 「イチゴ味ね」
奈々子「……ソーダ」
エルマ 「パインかな」
あずき 「待って何で私だけようかん!? 普通に美味しいけどさ！」
美味しかったようです｛よかったね
※この戦隊とゼラチンとの長い戦いはまだ続く…
ヒーロー達は…
→パレラ「勇気ある者たちを静かに待つネ！」
お疲れ様でした
感想など…
とりあえず2番目の質問であずきと奈々子は逆な気がしました。
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