こんばんは若槻です。そろそろ1年近く読んでいない本を
売りに出そうと画策中です。あと、読んでても面白さが
薄れてきたのとか。
さて、本日は約1週間ぶりに無双6に手を出しました。
魏伝はこの間終わって、今は呉伝に入っています。
ちなみに夷陵で月英さんのからくり博物館に手間取ってたら
権様が討ち死にしちゃったので次回はそこからです。
今回は孫策が死んだ後の最初のムービーを見た時の感想をこめて
「江東恋歌」の孫権と仙星に会話させてみようかと(-ω-)
ところで朝のうちは兄が昨日買ってきたジョジョの4部と6部の続きを
読んでいたのですが、「だが断る」って露伴先生(登録した覚えないのに
一発変換だとΣ;!?)の台詞だったんですね。
見た時に「おお!」とか思ってしまった←
では続きから。
[1回]
=====================================
権「ああ、兄上が死んでしまった……(しゅん)」
仙「ゲームとはいえ悲しいですね……(しゅん)」
権「ん? この女性は――――?」
(孫策死後の最初のイベントムービー。練師が権様を慰めたシーン)
権「…………っっ!!」(声に鳴らない叫び)
仙「あら、この方は確か練師殿でしたね。確か尚香様の女官の――――」
権「せ、仙星! こちらの私は私ではないぞ!」
仙「はい?」
権「だっ、断じて私ではないから、その……!」
(何か言い訳したいけど上手く言葉が出てこない権ちゃん。
仙星はしばらく首を傾げたがすぐに手を打ち合わせ、ついで笑った)
仙「ええ、大丈夫ですわ仲謀様」
権「仙せ――――」
(ほっとする権。しかし)
仙「仲謀様はこちらの仲謀様のように戦場では悲しみを
お明かしになりませんでしたものね。仙星はちゃんと
覚えておりますよ。さすが、我が君です」
権「(え、違――)あ、ああ、そうか。なら安心した。うん、本当に」
(言いたいことはそうではないが仙星があまりに自信満々な笑みを
浮かべて尊敬を口にしてくれるものだから、仲謀は結局その言葉を
飲み込んだ。覆す気力すら浮かばなかった)
周瑜「主公……」
魯粛「おいたわしい……」
(そんな主を見て、影でほろりとする重臣ふたりでしたとさ)
ちゃんちゃん☆
=======================================
※言い訳※
件のムービーでは権様のお顔の近くまで練師さんが近付いています。
若槻は練師さん好きだし、毎度無双の権様が独り身なのを
可哀想だなーと思ってたのでこの二人がくっついてくれるのは
全然構わないんです。むしろ推奨。
ただ、うちは「江東恋歌」がありますから、つい!
ちなみに仙星はムービーに関しては何とも思ってません。
これが権ちゃんだったら心中穏やかじゃないですけど、
別人だってちゃんと区別してますので(仙星の方がそういう意味でも
大人なのです(-ω-)+キラ)
あ、語ってたらなんかキャラ語りとかストーリー語りとか
したくなってきた。
今度誰か巻き込もう。うん。
PR