今日帰りに買い物に行きました。
お釣りが出たのですがそのまま募金箱に。
すると、後ろにいたカップル(でしょうか?)が笑う声が聞こえてきます。
「超偽善者w 俺あんなんにはならないわー」
聞こえてきたのはそんな声。
喧嘩っ早い若槻ですが、さすがに見ず知らずの相手に
食って掛かるほどお馬鹿じゃないのでそこはもちろんスルー。
というか、これはむかつくよりも可哀想だなと思ってしまいました。
確かにこんなに募金募金なんて普段だったらやらないし、
それを考えたら確かに偽善でしょう。
でも、駄目ですかね?
今ネット上であちこちに溢れかえっている言葉にこんなものが
あります。
「やらぬ善よりやる偽善」
若槻は受ける側ではないので受ける側の気持ちは説けませんが、
まさにその通りだと思います。
それがセンチメンタルな感情を元にした、たとえば同情に似た偽善であっても、
こんな時にそんな些細な偽善も抱けないならその人を人として疑います。
色んな人がいるのが社会です。
そんな中で偽善はある意味一種の潤滑油。
それを全て「否」と突きつけることが果たして「カッコいい」ことでしょうか。
いつもいつでも真なる善意のみで動いているのは聖人です。
そんな人ばっかりの世の中じゃない。
そんな人たちばっかりだったら義捐金詐欺なんて起こらない。
災害地で泥棒なんて現れない。募金箱を盗む人なんて出てこない。
まあというわけで、若槻は善も偽善も推奨です。
偽善が必ずしも良いとは言いませんが、こんなに世の中
慌ただしくなっている時くらい偽善者になってもいいじゃないですか。
というわけで、若槻の今回の心境どん☆
『偽善者、偽善者ね。大いに結構。どんどん笑ってくれたまえ。
こんな時にちっぽけな偽善者にもなれない君たちみたいに
なるよりずっとマシだ。
善も与えず偽善も与えない「普通の人」になるのなら、
私はあえて偽善者と名乗ろうか』
[3回]
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