こんばんは若槻です。
最近耳の奥からのどの奥にかけてが
かゆくなることが多いです。

会社の人に言うと「花粉症じゃない？」と
言われるのですが、まだ「風邪です」と
言い張ろうと思います。



さて、若槻家は昨日は父、本日が
弟の誕生日でした。

ガラケーで見られるサイトが減ってきたから、
と言う理由で弟が自分への誕生日プレゼント
として（私もプレゼント代わりに3分の1を負担）
今話題の「ガラホ」（au）に機種変更を決意。
本日行ってまいりました。

午前中から行ったのですが、真面目に
半日かかりました。全部終わったの
4時過ぎです（いや、他の諸々もあったから
ですが）


そんな待ち時間があったので、弟と
一緒に話を聞いていた私は「また
こんなに待つの嫌だな」という思いから
係のお姉さんに勧められるがまま
同じくガラホに機種変してきました。





AQUOS Kの赤です。弟は黒買ってました。
（1枚目すでに指紋がついていることに写真のサイズを
縮めた時に気付いてそっと拭きました←撮り直さない）


まだちょっと慣れない部分もありますが、
外見は完全にガラケーだし操作した感じも
ほとんどガラケーです。

ちなみに慣れない部分はこの携帯唯一（？）の
スマホ要素であるタッチクルーザー。

PCでこの手の操作は慣れているのですが、
これはキー部分を触ってなんちゃら、なので
ちょっと戸惑います。
（ここは押すところ、と頭が覚えてしまっているから
でしょうかね。。。）


とりあえず、一番欲しかったテザリング機能は
ばっちり契約してきたので、今後は旅行行った時
なんかももどかしい思いはせずに済みそうです。


これから色々見て触ってどんどん慣れていこうと思います。

こんばんは若槻です。
気が付けば明日で2月（の稼働日）は
おしまいです。まさかこんなに早く
日が過ぎるとはティアの時には思いも
しませんでした（ティアは今月の1日）

とりあえず今週中には５周年感謝の
イラストの下書きを完全に終わらせて
少しでも本線進めたいと思います。


さて、そんなことを言いつつも本日の
更新報告は小説です。

何となく思ったことが書きたくなったので
そのまま筆を走らせました。


近付きすぎたヤマアラシ（小説家になろう）


タイトルの方のリンクはサイトに、（）内は
文字通り小説家になろうへ飛びます。


SNSで交流が始まったばかりの人から
自分の好きなキャラの絵を貰って喜んで
コメントをしたら、何故か返ってきたのは
「押し付けたようで申し訳ありません」。

どういうことかとやり取りを続けて返ってくるのは
理解しがたいものばかり。

結末はハッピーともバッドとも言えない微妙な
感じになりました。



最近割りとこういう人多いよね、と思いつつ。

SNSの普及で人とのつながりを作るのは
簡単になったけど、画面を通すから相手が
「人」だってこと忘れがちになってるように
思えるのですよ。

ヤマアラシと違って人間の「針」は目に
見えないのが難しいですねぇ。。。

こんばんは若槻です。
気がつけば２月も終わりに近付いておりますが
５周年感謝企画の絵が下書き途中で止まって
おります。２月中に終わらせたい、と言っていた
私はどこに行ったのでしょうか。


さて、そんな中で何ですが、書きたくなったから
仕方ない！　掌編小説書きました。

千草さんと碧無ちゃん宅のお子さんたちと
うちの若太とのほのぼの交流小説になります。


２月某日とある街角


前に掌編書いたのが約ひと月前という
事実に衝撃を受けています。

もうちょっとこまめに書きたいなぁと
思います。。。



あ、上の掲載に併せて以前小説家になろうだけに
投稿していた「ディスプレイに零れた雫」と
「死んだって生まれ変わったりしないから」を
サイトのほうに掲載しておきました。

メイン－雑多で入れますが、トップページからも
飛べるようになってますー。

早いものですねぇ。

と、言うことで母の関連のお話なのでたたみます。
まぁ、今日家族で出歩いた話なので全く重くは
ならないと思いますが一応（´ω｀）

こんばんは若槻です。
あれこれやってはいたものの、結局最後は久々に
始めたゲームに走ってしまった1日でした。

「千年戦争アイギス」というDMMのブラウザゲーム
なのですが、以前はR18で出てまして、ゲーム性が
評判なのでやっていたものです。

結局R18要素が面倒でやめてしまったのですが、
フォロワーさんの情報でノーマル版が出たのを
知ったので早速プレイに。やっぱり面白いです。

お越しの皆さんもよろしければ是非。
タワーディフェンス系です。

千年戦争アイギス



さて、そんなテンション高い前置きから一転しまして
真面目な話です。

本日、親戚のおじさんが父に電話をしてから
尋ねて来ました。

父よりも叔父と仲がいい人なので珍しい、と思って
いたら、何故か私も玄関に呼ばれます。

行ってみると、1枚の紙とペンと判子を父から
渡されて名前を書くように言われました。

曰く、おじさんの会社（？）の海外の従業員が
ビザ切れで強制送還させられそうだから防ぐための
嘆願書を書いて欲しいとのこと。


どうしたか？　
はい、もちろん断りました。

たとえば、会社がこき使って更新しに行く時間が
なかった、というならちょっと考えます。

でも、何故更新に行かなかったのかという
話を訊いても返ってきたのは「バカだからよ」
だけ。それで「書いてやろう」と思う方も
バカだと思うのは私だけでしょうか。

父は恐らく親戚付き合いも考慮して書いていましたが、
私には理解出来ません。

ビザというのは滞在を申請する義務のはずです。
それをこなさなかったのに「日本にいる」権利ばかり
主張するのは間違っているでしょう。

それに、万が一私も書いてこれが通ったとしましょう。

もしもその人が何かしら問題を起こしたとして、
果たして書いた人に責任はないのでしょうか。
紙に名前が載っているのです。万が一それが被害者に
渡って、「何で署名した！」なんて怒鳴り込まれたら？
そんな可能性だってゼロじゃありません。


親戚のおじさんは周りの人たちに回避の方法を
聞いた結果このやり方を選んだそうですが、
「やらないけど残る方法」を模索するよりも
ちゃんとビザの更新に行くように声かけをしたり
会社側でも期間の管理をしたりなど、そっちの
方を強化する方が先だと思います。


法律に厳しいんじゃないの、と言われました。

当たり前のことしかしてませんし言ってません。
法は理由があって制定されているんです。
それに守られている側が堂々破ってどうするのでしょう。


義務をこなしてこその権利です。
主張する前に、やるべきことはやらないと駄目ですね。

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