にこにこにこにこ。
商売人は大変だと今日改めて感じました。

面倒な相手でも気分が乗らなくても疲れてても客がすべてだからにこにこにこにこ。


自分じゃ絶対無理だと心からそう思った若槻でした(´ー｀;)

詳細は書きませぬゆえご想像くださいましノ

本日午後に急遽丈さん達と遊ぶことになった若槻です。


なんだかこのメンバーだとこんなことがよくある気がします(´∀｀;)

ずっとみんなで話してました。

楽しかったけど休みも残り１日！
明日ははりきって執筆活動ですノ!!

単なる愚痴です。
嫌な感じがする方は見ないことをお勧めしますノ

昨日と違って色々書くこと出来てびっくりな若槻ですΣ（゜д゜）

それではまずひとつめ。
昨日もちょろっと書きましたが本日を持ちまして会社の試用期間が
終わり、晴れて正社員となりました＾＾

昼ごろに正社員登用式（って言っても認証もらうだけ）があって、
昼食会と題して登用者9人＋お偉方2人+人事の人の計12人。
別の工場勤務の子も来ていたのでその子を中心に話しかけられていて
基本的には平和に過ごしました。ご飯食べてるだけー、みたいな。

この別工場勤務のことは3ヶ月ぶりくらいにあったのですが、
以前よりずっと色々話せました。離れてたのに不思議ー（゜o゜）
……話すネタが増えただけ?　まあいいや楽しかったしｗ

とりあえず飽きたのはお偉方が何度も何度も「会社の誇り」とか
「社会人としての責任」とか繰り返したことです。
大切なことだから何回もいうのかもしれないけど、こう何度も
繰り返されると重みも何もあったもんじゃないですね。

っていうか単純にこういうまじめな考え方が嫌いなだけですが←
いや全否定はしないけど度が過ぎると……ねえ？（誰に同意を求めてんだ）



ではふたつめ。
新しい家族が増えました＾＾
霊長類ヒト科ではありません。哺乳類ネコ科です。
こちら↓








協議の結果「梅吉」と名づけました。特徴は垂れ目とマロ眉毛。
この写真だと分からないほどさりげないですが！

親父のツテでもらわれてきた生後間もない子猫です。
ちなみに比較↓










若槻の手とそんなに差がありませんΣ
めっさちっせぇですこのにゃんこ。さすが生まれたて！


ところで若槻宅にはすでに一匹比較にならないほどの
でかにゃんこがいますが、外回りを終えて帰ってきたと思ったら、
ウメを見て速攻回れ右しようとしやがりました。

お前飯食いに来たんじゃないの!?と慌てて機嫌をとり、
ウメをケージに入れてようやく落ち着いたのか食事を取って
くれました（´∀｀）ゝやれやれ

結局でかにゃんこ・ちゃおはウメを威嚇したり避けたりとして
最後にはまた出かけてしまいました。……帰ってくるかなぁ；

でも1回だけですがケージに入った梅吉に近づいて呼びかけるように
数度鳴いていたので、完全に駄目、というわけではないのだと
思い込むことにします。
とにかく今は落ち着いて帰ってくることを望むばかりです。

折角なので大小にゃんこに囲まれたい若槻でしたノ

いよいよ明日で研修期間が終わる若槻です。
今日も特に書くことがないので本の紹介します。


本日はこちら↓












今回はほんわか妖怪物の少年漫画（でいいのかな?）です。

主人公はこの白髪さん。お名前は榊さんです。
お江戸で見世を開く妖怪馬鹿です（笑）


～ストーリー概要～
江戸は両国広小路。見世に屋台に大道芸。数多集まるこの場所に、
ぽつんとあるのはそのお見世。閑古鳥が鳴いては唱えるその名は
何ぞ。その名はその名は「博覧亭（はくらんてい）」。

この物語は榊さんを中心にした博覧亭のメンバー＋榊さんの
お友達のほんわかふわふわした日常を描いております。
いや、正しくは違いますが、このお話は読んでいると思わず笑顔が
こぼれてくるので若槻の中ではそういう話に位置づけられています。

妖怪物だけどすごくストーリーが優しいんですよね。
もちろんキャラクターも。
江戸の人情物、と言いますか。とにかく殺伐した感が
一切（てほどでもない?）ないんです。

だから読み終わった後もなんか幸せヽ（´∀｀）ノ

柔らかい物語を読みたい人はこれ凄くおススメです。
キャラは可愛いしストーリーは暖かいし、ギャグパートは
とっても笑えます。立ち読み常習犯若槻は立ち読み開始早々、
1巻18ページ4コマ目（Σ細かい）のギャグシーンで購入を決意しました。
サイレント最高ヽ（゜∀゜ヽ）!!←知るか

既刊数：４。
買うなら今ですぞ皆様ノノ!!
そうでなくてもせめて立ち読みを!!