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日常だったりネタだったり作品の進捗だったり……色々書きます。不定期に。
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    今日は1日サイトにかかりきり

    何時間もPCの前に陣取っていたのでいっそ頭痛すら覚える若槻です。
    自業自得感が否めませんw


    今日は昨日入れられなかった分のイラストやらHit感謝やらを
    アップしてきました。
    サイトのほうも順調に動いているようで安心しました。

    ……どなたかサイトのほうごらんになったら見やすくなったか
    そうでもないか教えていただけたりしませんかね||ω・`)コソ?



    以下サイト拍手の返信です。

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    本日は衝動買いDay?

    こんばんは。結局サイトのアップロードがうまくいかなかったので
    新しいHPを作ってきた若槻です。……午前2時までかかったのに……。


    さて、本日若槻の予定は皮膚科に行って帰ってきてサイトの
    アップロードの続きをやるというものでした(この時点ではまだ
    サイトがおかしい状態のまま)。

    しかし何を思ったか「靴が欲しい」と思い皮膚科の後に買いに出かけ、
    最初に入った服屋では気に入るものがなく、そのまま店内を物色。
    安めですが服を数着購入しました。衝動買い1。

    この後場所を移して今度こそ靴を買いました。
    初ブーツです。この年になってww
    衝動買い2。

    さらにその後「さあ帰ろう」と帰路に付いたところ、ふと眼鏡屋が
    視界に映りました。
    「見るだけなら……」
    と思って入った結果――気に入った眼鏡を見つけてしまい購入w
    衝動買い3。

    そして最後に寄った本屋でも本を買ってきました。
    本当に今日は驚きの衝動買いDayでした。



    ちなみに今ははじめてのチャット会に参加中です。
    オリジナル愛を語ろうって言う趣旨なのでオリジナル至上主義の
    若槻にはぴったりですww

    今のところ数人ですが、皆さん優しく楽しいです^^♪

    拍手[0回]

    今日明日には完成かと。

    今週はサイトの編成に時間を当てて過ごしている若槻です。

    ほとんど1から作っていっているようなものなので正直大変ですが
    同時に面白くもあります。

    今回はちょっとばかり工夫も入れていて、レイアウトも以前よりは
    見やすくなったかなーと思います。

    新サイトの形式は若槻の趣味爆発した感じです。
    好きか嫌いかは……みなさんの判断しだいですかね(´∀`;)

    拍手[1回]

    「ボクラノキセキ」がお勧めです。

    「前世は姫だった」

    妄想ではなく、事実前世において姫という身分にあり、現世でも
    その記憶をもつ少年・皆見晴澄。

    今回は彼を主人公とした物語を紹介したいと思います。


    100929_2215_0001.jpg










    こちら1巻の表紙です。現在は3巻まで出ていて、色々と
    分かり始めたところです。


    このお話は、冒頭書きました通り前世の記憶が大本にあるお話です。
    主人公の皆見は剣と魔法のある世界で姫として生きた前世を持ち、
    やがて戦争で若い命を散らした記憶を持っています。

    幼少期からその記憶があった彼はその事実をなんのためらいもなく
    口にしていましたが、そこはまあ、皆さん知っての通りの現代ですから
    「何言ってんのあいつ」扱いでした。

    そんなある時、中学生の彼はとある出来事(大掛かりなことではなく)から
    前世の記憶を元に魔法を使いました。
    そのとき彼は自らの記憶が妄想でないことに安堵する反面、
    すでに自分が過去の自分――王女ベロニカでないことを、
    皆見晴澄であることを、改めて実感するのでした。


    時は経って高校時代。
    ここで大きな変化が訪れます。
    これまでたった一人でベロニカ(前世)の記憶に向き合ってきた
    (理解というか認めてくれる人はいましたが)晴澄。
    しかし、実は彼のクラスの大半が彼――ベロニカの城にいて
    同時期に戦争で死んだ者たちでした。

    彼らは彼らの死の真実を知りません。
    なので彼らはそれを突き止めようと動き出しました。

    一方の皆見は早くからベロニカの自覚があり、中学時代に
    すでにクラスメイトたちの現状である記憶の混乱を乗り越えていたため
    それらを反対します。
    ちなみにこの時彼は自らがベロニカであることを隠しています。
    過去の記憶と現在の記憶が混ざって混乱している今、下手に
    正体を明かすのは危険と判断したからです。

    3巻のラストではさらに話が展開していきます。

    さて、王女ベロニカこと皆見晴澄を中心とした物語は、
    果たしてどの方向へ向かっていくのか。


    前世と現世での葛藤が描かれていてとても面白い作品です。
    みなさん機会があったらぜひ手にとって見てください。
    一見の価値ありです!!

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    駄目ですよって……(゜д゜;)

    いくらなんでも「駄目ですよ」なんて切り方はないんじゃなかろうか?


    ってことでこんばんは。ちょっとお腹立ちな若槻です。

    本日会社帰りに最寄のスーパーに寄ってきました。
    その時会計で、639円って出たんですが、若槻の財布の中には
    1,034円(昨日漫画買ったばっかりだから入ってませんでしたΣ)。

    若槻はこれをまるっと出します。特に深く考えてなかったので
    まず1円を出してから10円玉を集めて出しました。

    問題はこの後。

    レジを打っていた女性店員が、それを見るなり「駄目ですよ」。
    さすがにいきなりすぎて何を言われたか分からず若槻も
    「は?」と返してしまいました。

    女性店員は若槻の出した会計を指しながら、
    「40円あるならいいですけどこれじゃ駄目ですよ」と。
    「あ、そうですか」とこの時は30円を引っ込めて会計を
    済ませましたが、正直この対応はいただけません。

    若槻は客側主張の「お客様は神様です」は違うと思って
    おりますが、それでもこれは納得できない。

    愛想よく笑いながら「これだと余計細かくなっちゃいますよ~」とか
    言うんならまだ分かります。
    けどいかにも嫌そうに言うのは店員としてどうなんでしょう。

    そのスーパーは人が手で取るタイプじゃなくて機械が認識して
    出すタイプで、すでに入力、1円玉を入れ終わった後だったので
    やり直すのが面倒だったのでしょう。

    そりゃ、入れたのをちゃんと見てなかった若槻も若槻ですが、
    客が財布漁ってる時に会計取り込ませるなと言いたい。
    その結果が「駄目ですよ」。どっちのことだ。

    その「駄目」はやり直したくないからの「駄目」であって、そもそも
    お客が出した会計をとやかく言わないでくれないだろうか。
    口を出したいならせめて接客業として最低限の礼儀と対応を
    もって行って欲しい。


    以上。愚痴でした~( ̄△ ̄)ノ

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