忍者ブログ
日常だったりネタだったり作品の進捗だったり……色々書きます。不定期に。
11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 管理画面

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    バトンに答えてみるパート4

    こんばんは若槻です。明日は会社の新歓です。
    めんどくs……いいや隠さない。めんどくさい!!
    何で金と貴重な時間をわざわざ費やしているのにこの上気まで
    遣わなくちゃならないんでしょうか。
    それが社会人と分かっていてもやり切れません=3


    さて、本日はバトンに答えてみましょう。
    イラスト系バトンも回ってきてるけどとりあえずは
    文字系バトンを消化しないと!

    今日はきのこさんからもらったバトンです。
    ではスタート。

    =================================
    「あなたが大好きバトン」

    ルール
    ・バトンを回す人は、自分が好きだと答えた人に回すべし。
    ↑アンカーにしちゃいますから言われてもスルーしてくださいましノシ
    ・バトンを回してきた人も好きな人の10人のうちに入れるべし。
    ・年齢を知っていても知らなくても必ず言うべし。
    ・素直に答えよ。

    ●あなたの好きな人の名前を10人
    思いついた順に順不同!
    1.きのこさん(はじめて知り合い以外であんなに褒めてもらった^^)
    2.きりちゃん(専門時代若槻が一番懐いてた(←)友達vvv)
    3.雪瀬さん(高校時代部活やら風月記やらで超お世話になりました!)
    4.丈さん(何だかんだで一番遊ぶ回数多い友達Σb)
    5.マコトさん(対応はっきりしてくれて凄く嬉しい!)
    6.TOUYAさん(心の広さがまぶしいです☆)
    7.龍之進さん(あんまり絡めないのに構ってくれる優しい人!)
    8.あしのさん(はきはき自分の意見を言える所が好印象♪)
    9.koyoさん(小説に対する姿勢が惚れ惚れしちゃいます^^)
    10.705号機さん(イラストとか見てると凄く癒されるvvv)


    ●最初に出会ったときの気持ちを述べよ。
    1.きのこさん
    →最初に凄く褒めていただいたんです。だからまずは嬉しいなぁでした。
     後でサイトの方を教えていただいてからは可愛いなぁと思ってます。
     え? 気持ち悪い? だが気にしn←

    2.きりちゃん
    →専門の受験時に会いました。同じ高校の子だーと思って声を
     かけたんですが、鬱陶しがらずに対応してくれていい子だなと
     思いました。

    3.雪瀬さん
    →高校時代同じクラスの子でした。版権物なりオリジナルなりで
     話せる楽しい子だなぁと思いました。

    4.丈さん
    →小学校時代から――――だよね;? もう長すぎて覚えてません←
     でも中学時代が一番印象強いです。悪い意味ではなく独特な子だなと
     思いました。

    5.マコトさん
    →忍者のサイトマスターで交流を持ったのがはじまりです。
     印象的なイラストや漫画を描く人だなぁと思いました。

    6.TOUYAさん
    →龍之進さんのサイトから企画を知ったのが始まりでした。
     (ティナのトレーディングカードの奴ですね)
     最初交流まるでなかったも同然だったので恐る恐る
     行ったらウェルカムな感じだったので優しい人だなと思いました。

    7.龍之進さん
    →忍者のサイトマスターで交流を持ったのがはじまりでした。
     李家のお母さんの若い頃のお話が最初に読んだものなんですが、
     可愛くて楽しい話を描く人だなと思いました。

    8.あしのさん
    →忍者のサイトマスターで交流を持ったのがはじまりでした。
     ぶっちゃけ最初男の人だと思ってました←コラ
     それはさておき、キレイなイラスト描く人だなと思いました。

    9.koyoさん
    →忍者のサイトマスターで交流を持ったのがはじまりでした。
     話、面白い! ってこればっかりでした。
     あと、真面目な人だなーとも思いましたね。

    10.705号機さん
    →忍者のサイトマスターで交流を持ったのがはじまりでした。
     とにかく癒し系な方だと思いました。


    ●年齢を予測せよ。
    (実年齢を知っている人以外は若槻の勝手な印象ですごめんなさいΣ;!?)
    1.きのこさん→ 年下
    2.きりちゃん→ 同い年
    3.雪瀬さん→ 同い年
    4.丈さん→ 同い年
    5.マコトさん→ 年上
    6.TOUYAさん→ 年上
    7.龍之進さん→ 年上
    8.あしのさん→ 年下
    9.koyoさん→ 年下
    10.705号機さん→ 年下

    ●その人と出かけるなら何をするか。
    1.きのこさん
    →ではご要望いただいた書店めぐりを!

    2.きりちゃん
    →カラオケ☆-(>ω・)b{いつも通りだけど気にしない(笑

    3.雪瀬さん
    →どこでもいいからどこかに寄って創作語り合いたい(´∀`)

    4.丈さん
    →ゲーセン(笑 そういえば約束したまま放置でしたね。
     でも代わりに無双を通信で……

    5.マコトさん
    →語りたいです! もう色々語りたい!! {でもアメリカは遠いです(・ω・。)

    6.TOUYAさん
    →語り合いたいけどまずはTOUYAさんのおっさん愛を聞きたいです(笑

    7.龍之進さん
    →同じようになっちゃいますけどやっぱり創作で語り合いたいです!

    8.あしのさん
    →あしのさん談義を聞きたいですね。すぴのあしのさんの話面白いんです!

    9.koyoさん
    →やっぱり創作のこと語り合いたいです!

    10.705号機さん
    →しつこいですが創作語り合いたいです!


    ……私同じことしか言ってないΣ;!?
    でも手抜きじゃないんです本気なんです(・д・´){きりっ!!


    ●その人からイメージするものを3つ述べよ。
    (上に引き続き若槻の勝手なイメージですのであしからずー(脱兎))
    ※下のイメージで「これはやめて」というのがあったらご連絡ください

    1.きのこさん:ポケモン、小説、パン屋さん
    2.きりちゃん:クレイヴァさん、プログラミング、ツンデレ好き
    3.雪瀬さん:水兵ワールド、無双、挿絵
    4.丈さん:孔明、モンハン、DIVA
    5.マコトさん:ペット、忍さん、アメリカ
    6.TOUYAさん:おこじょ、ひつじさん、おじさま好き
    7.龍之進さん:李姉弟、紫、コミティア
    8.あしのさん:リアースちゃん、トキさん、ロクさん
    9.koyoさん:トゥラスくん、顕微鏡、小説
    10.705号機さん:705号犬さん、王様、ルーちゃん

    ============================

    しゅーりょー!
    質問数は少ないんですが10人分はちょっと長かったですね。


    以下に拍手返信です。
    サイトの方の拍手もありがとうございました!
     

    拍手[0回]

    PR

    1周年企画お題「花見」完成

    こんばんは若槻です。会社の桜が空の青さに映えてきれいだなぁと
    幸せ気分です。
    場所によっては桜と菜の花と青空の春の三点セットが一画面に入るので
    幸せモードのレベルが上がります(`・ω・){真顔


    さて、本日標題の通り1周年記念のお題のひとつが完成しました。

    こちら

    これで今のところ残すのはあとひとつ。
    ……結構集まらないなぁ。もうちょっと行ったら切っちゃおうかしら;

    まあとにかく、それが終わったら今度は自分の作品作りに
    勤しもうと思います。
    なんだか楽しげな小説大賞も教えていただいたので、
    頑張ろうかなーと。

    なんにしろ構想まとまってからですけどね!


    拍手くださった方々、ありがとうございます。
    そして今更指摘を受けていたことに気付いたのですが、
    サイトの作品ページの拍手、繋がってなかったの直しました。
    雪瀬さんありがとう!

    拍手[3回]

    余震の影響

    こんばんは若槻です。ちょうど帰る時間に集中豪雨で
    ちょっと困りました。稲光を何度見たか……!


    しかしながら、現時間(19時30分ごろ)においての一番の困りごとは
    それではありません。
    大震災の揺れでもこの間の最高余震でも耐え切ったはずの
    お風呂が壊れたっぽい。これが今の一番バットです(・ω・`)

    なんでも弟が入っている時に地震があり、いきなり電源が
    切れたとか。以降、電源が入らなかったり入ってもお湯が
    出なかったりと。

    結構前にも同じようなことがあって、その時は父が直したのですが、
    さて、今回はどうなるでしょう。
    明日会社だし……入れないのは困るなぁ;。


    【追記】
    直りました~(´∀`)
    どうやら地震で外にある本体のスイッチが切れていたようです。
    何はともあれよかったよかった

    拍手[2回]

    呉伝クリア~

    こんばんは若槻です。猫の毛が抜け変わる時期のために
    家中あちこちに毛が飛び散っているのでカーペットの上に
    座るだけでも毛だらけです。
    黒を着ると目立つこと目立つこと……。


    本日はまたも一週間ぶりに無双6をプレイしてきました。
    呉伝クリア。そしてローディング画面でようやく気付いたのですが、
    練師さんは権様の三番目の奥さんだったのですね。
    (確か一番寵愛されたのは三番目?)
    なるほどラブラブなわけだ(笑


    そしてクロニクルモードでは基本的に星彩使用しています。
    最初はそそ様だったんですが、今はめっきり星彩です。
    若槻は女の子が活躍するのが好きだし、キャラ的には
    ストイックに戦う彼女が一番好きなので^^

    練師さんとか晋の嫁さんとかも使いたいんですが
    まだ使用キャラとして出てません。


    ところでうちの交友値、最初がそそ様だったせいか
    呉にとっても嫌われてます。

    魏は惇様とか甄姫が仲良くて、星彩にしてから趙雲とか張飛を
    使うようになったので彼らと仲良くて、晋の人らがちょろちょろと
    仲良くて、呉の人たちはほとんどゲージが動いてません。
    ……えー(・д・)

    今は夏侯覇が戦友です。気に入ったので←
    (だって関平来ないんだもん……)

    拍手[0回]

    読了作品と感想3

    こんばんは若槻です。毎度出かける直前になってごねる挙句に
    結局「行かない」と駄々をこねる某家族に若干どころじゃない
    苛立ちが隠せません。子供か! と……。
    でも言ったら言ったでまた切れるから放置(・ω・)ノノ



    さてそれはさておき久しぶりに読了感想です。
    今日は3冊読みきりました! 充実充実(´∀`*)

    ネタバレになるところも多数なのでご覧になる際にはご注意ください。
    今回は丈さんにお借りした「テンペスト」の3巻、小説版「ぬら孫」の3巻、
    小説版「黎明のアルカナ」の3作になります。


    ====================================
    ~ テンペスト 3巻 ~
    今回は、個人的な印象としては前回よりは疲れませんでした。
    かといって、今巻が前巻ほど波乱万丈ではなかったからかというと、
    それも違います。

    まずネタバレすると、全体的に見ても前回ほどの衝撃はありませんでしたが、
    この巻からこれまで男として生きてきた寧温は元の性別、元の人格である真鶴に戻ります。

    そうなるまでにすかっとする場面も眉をひそめる場面も
    諸々あったのですが、ここでは割愛。

    一度寧温として死んだ彼は運命に生かされ真鶴として復活を遂げました。
    そして、歯車が転がるままに彼女は側室候補として宮城に
    連れて行かれ、なんと側室となってしまいます。

    やっぱり諸々あったのですがこれも割愛します。
    その間に彼女は本気だった恋を散らせました。
    相手に会うために帰ってきたようなものなのに、側室となったからには
    帝(とは言いませんがここでは分かりやすくこう表記します)のために
    生きるのが定めだったのです。

    身を焦がすほどの恋情というものはよく分かりませんが、
    実らない、実らせることの出来ない恋に涙する真鶴は
    本当に可哀想に思いました。


    さて後宮入りとなれば恐ろしいのは女の争い。
    真鶴が寧温だった頃から日常茶飯事のように行われていた
    合戦は世代を変えてなおも続いておりました。
    そして側室という立場上、否応なく巻き込まれる真鶴。

    ですが、正直若槻にはまだ幸せだなと思いました。
    煽り文や紹介文を読んだ時の予想に比べれば全然と言っていいほどです。

    何故かというと、彼女には心許せる友人が出来たから。
    それはもうひとりの側室である真美那さん(琉球では本来側室はひとり)。
    彼女はとってもいいお家柄のお嬢さんで、真鶴に並ぶ才媛でした。

    真に育ちの良いものは作法を心得るもの。
    真美那はそんな娘でした。側室候補の時から真鶴を気遣い、
    側室になってなおその友情を深くしました。

    この出会いは多分真鶴にとってとてもいい出会いだったと思います。
    これまで知恵を武器に男の世界で生きていた時に出来た
    友人たちだって寧温にとっては大切な人たちだったでしょう。

    けれど、これほど悪意なく、純粋な好意だけで友人となれる
    真美那はそれとはまた別の意味で最高の相手だと思います。

    だってですね、これまで真鶴は人で不幸になりすぎでした。
    慕ってくれる人たちはいたけれどいつもそばにいてくれた
    訳ではないし(正確にはいられなかった、ですが)、
    まして女の世界といったら熾烈な場所ではないですか。

    そんな中でひとりきりにならず、むしろフォローしてくれる
    友人が彼女に出来たことがとても嬉しかったです。

    要所要所で真鶴の心をぽんと支えたり、後宮の
    お偉い女性方の口喧嘩にも真っ向から立ち会える
    彼女の存在は物語を読む上で凄く安心させられました。
    ……たまーに苦笑いがにじむ場面もありましたが、この際それも愛嬌。


    そして舞台はぐっと下がって物語後半。
    間には栄華から転落して、這い上がろうとしてまた奈落の淵に
    落とされた可哀想な人の末路も描かれていました。
    1巻、2巻と嫌な人だったけれど、その最期はとても哀れ。
    別に、胸がすく思いはしませんでした。
    むしろ同じ女として心苦しいところの方が多かった気がします。

    で、その最期の時にも関わったのがアメリカの来航。
    いわゆる琉球版ペリー来航ですね。実際彼が来ましたし。

    この時アメリカはあらゆる攻めから琉球を得ようと画策。
    退けようと交渉を重ねますが、王宮にそれをこなせる人材はいません。
    すると、王が言ったのです。「寧温を連れ戻せ」と。

    これには真鶴だって慌てます。だって寧温はすでにここにいるのですから。

    でも国を思う気持ちが誰よりも何よりも強い真鶴は辛い二重生活を
    送ることを選択して、様々な助けを借りつつ寧温に戻りました。
    結果寧温はアメリカを退けることに成功。

    その後アメリカ艦隊が何をしたかは、みなさん歴史の授業で
    習ったとおりです。


    ここまで読んでようやく「あ゛ー」と思い始めたのは、
    寧温と真鶴の二重生活で主人公が疲弊し始めたからです。

    読んでいる側の心情としてはもうはっきり明かしてしまえという
    感じなのですが、残念ながら才気溢れる寧温は嫌われている上に流人。
    恩赦の元王宮に身を置きますが、いつ彼から人を率いる権利が
    奪われるか分かったものじゃありません。

    そしてそれが不愉快。

    ここまで頼っておきながら、才があるから、鼻につくから、
    言う事を聞かないから排除するなんておかしすぎる。
    王に関しては彼の手腕を認め頼っているけれど、年寄りや
    他の大人たちの意固地なこと。
    分からないではないですが、どうしても見苦しい。


    今回もまた波乱の下に一時幕を下ろした物語。
    ああ、続きが気になる。
    でも丈さんはまだ買ってないそうなのでしばらく我慢です。
    4巻だけ自分で買うというのも微妙ですしね。


    ====================================


    ~ 小説版「ぬら孫」3 ~
    これはストーリーというよりは漫画の補足分、といった感じでしょうか。
    もちろん面白かったですよ。
    ただやっぱり、元が漫画だからそう見えちゃうんですよね。

    今回気に入ったのは、原作者さんとは真逆で首無の話でした。
    もちろんプロットが自分だから原作者さんも「気に入っている」とは
    言いづらかったでしょうが、さすがに本人がプロットを書いたものは
    深くなりますね。

    人が妖怪になるまでの経緯に思わず眉を寄せてしまいました。
    愛も友情も、あっさりと、こともなげに踏み潰す敵役の行動には
    不条理と苛立ちを感じたりとか。


    そして個人的には雪女親子のお話が読みたかったりします。
    親の雪女さんが結構好きなので。


    ====================================

    ~ 小説版「黎明のアルカナ」1 ~
    同名少女マンガのノベライズですね。
    主人公・ナカバの辛い半生、って所でしょうか。

    ナカバは一国の姫君でした。正確には、王の孫姫。
    しかし彼女には正式な王族として扱われない理由が
    ありました。

    それは彼女の赤い髪。

    美しく喩えるなら「暁のようだ」と言われるその髪は、
    しかし黒髪が王族の象徴であるこの物語では異端であり、
    蔑むべき色でした。

    その髪のせいでただひたすらに疎まれてきた彼女の心理と、
    同様に、亜人という人と獣の境に生きる他の登場人物たちの
    境遇などが本編同様、もしくはそれ以上に突き刺さってきました。

    作中には蔑むことを生きがいとするような面々も出てきます。
    助けたくても助けられない場面もあります。

    苦しいのに、悲しいのに、辛いのに、それでも助けてと言えない、
    すでに助けを求めることを諦めているナカバたちが凄く
    胸に痛いです。

    それでもナカバはくじけません。腐ってもいません。
    本編も合わせ、強く前を向こうとする彼女がとても好きです。
    これからどんどんどんどん、彼女には幸せになってもらいたいです。


    ====================================

    うーん、オリジナルとノベライズとの間で凄く感想が
    かけ離れてますね自分。っていうか疲れただけでしょうか。
    まあでも、どっちも楽しかったのですよと言い訳←



    ちなみに話は変わりますが「アルカナ」を見ると「クラウンワルツ」を
    思い出したりします。
    まだはじまりだからそんなに出てきてないですが、うちの子達も
    結構色々あるのです。

    早く書けるといいな。
    そこ、というよりそれを乗り越えるあの子たちの姿を見てほしい。

    拍手[1回]


    [179]  [180]  [181]  [182]  [183]  [184]  [185]  [186]  [187]  [188]  [189
    カレンダー
    10 2024/11 12
    S M T W T F S
    1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    ブログ内検索
    最新コメント
    [05/27 きり]
    [01/13 きり]
    [06/06 わんこ]
    [03/30 サイトウ]
    [06/09 yu]
    カウンター
    アクセス解析


    フリーエリア
    コガネモチ


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]