こんばんは若槻です。
昨日は首が痛すぎて仕方なかったので急遽お休みして
整形外科行って来ました。頚椎捻挫だそうです。
っていっても、今日は随分治まりましたがね！

……うち年休推奨してるはずなんですが、さすがに
先週休んだばかりだから部長たちの視線がちょっと
気になりましたね。うん、ちょっとだけ←



さて、それは横においておきまして、本日サイトを少し
更新してみました。

すぴばるで「お題板」なるものを主催していたのですが、
それのまとめページです。


すぴばるお題板　自作品まとめページ


今回はフレームのようになっていますが、実はフレームは
使っていない、擬似フレームというもので作りました。

ようはCSSですね！
そして各作品のリンクは同じページで行っているので
JavaScriptを使っています。

＝オフにしているユーザーさんには見づらいページという
おまけもつきますが、中々楽しく作れました！

ちなみに動作確認は

　１．IE
　２．Google Chrome
　３．FireFox
　４．Opera
　５．Safari

です。
「Lunascape」はフレーム（CSS）が崩れてしまいました。

あんまりシェア獲得しているブラウザじゃないからいいかなと
諦め気味だったり（（


ではでは、よければご覧くださいましー。

---

ここ最近のサイト拍手くださった方々ありがとうございます！
励みとさせていただきます（＾ω＾）

こんばんは若槻です。
やっばいぐらい首が痛い。前と下と左右見る時は平気なんですけど
ちょっと上を向くだけで首から背中にかけてが痛い……。

明日の朝もまだ痛かったら会社休んで病院です。
もちろん診察代は兄に請求します。ちゃんともうその件は
伝えてありますので親の前で請求書叩きつけます。
（ついでに言うと親の同意も貰ってるし。当たり前だよね、と）


さて、サイトの3周年感謝企画、参加受理報告です。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
3周年企画について。以下受諾

・碧無ちゃん

ご参加ありがとうございます。
応募受け付けさせていただきます。
（残り19タイトル。。。）
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

こんばんは若槻です。
頭が痛いです。理由は続きから。愚痴含み。


それはさておき「三色お題ったー」ではじめて遊んでみました。
結構楽しかったのでこれからもたまに遊ぼうと思います。

なお、描くキャラは毎回ランダム抽出。

「バートは330066、cccc66、20B2AAをつかって絵をかいてください」




何だか想像以上に大きかったので次回からはまた
小さくしようと思います。

今回は風吹く宮スタッフの「バート」です。
チャーリーたちの父親で、庭師をしてる無口なおっちゃんです。
ちなみにこの人も仕事大好き人間。ありがたいなぁミルトン一家。



では以下から頭の痛い理由。
愚痴ですよー、注意してくださいねー。

こんばんは若槻です。
会社で今使っている靴、歩きやすさはいい感じなのですが
蒸れるのがどうしても気になるのでそろそろ変えようかなと
昨日・今日かけて買って来ました。

本当は昨日で終わらせるつもりだったのですが、
「これいい」と思った靴が取り寄せで今日だったので
今日になりました。

が、靴を切り替えるのは四月にすることにしたという。
もっと早く考えればよかったのに……。


まあそれはさておき、本日は碧無ちゃんに『六芒小隊』の
表紙を描いてもらったお礼にイラストを描いてみました。



お礼絵なのに殺伐してるよなんて言っちゃいけない（（

ついでに顔アップ。自キャラのみ。
『創霊の紡ぎ歌』のジーン・T・アップルヤードです。




今回は碧無ちゃん宅のサム君（右）をお借りしたのですが、
うちのジーンとサム君はすぴわん時代に水と油みたいな
関係でしたので、ちょっとその感覚で。

きっとどこの世界でも同じように水と油なんだろうなぁと。

---

では以下、拍手返信です。

こんばんは若槻です。

先日入稿のために2時間フレックスを使って帰ったのですが、
フレックスなのでその帳尻合わせをしなくちゃいけません。

本当は今日やるつもりだったのですが、予期せぬことが
あったので来週に引き伸ばして帰ってまいりました。


実は、予定を大幅に繰り越して母が退院してきたのです。

まだ完治というわけではなく、病院に後から後から
新しい人が入ってくるので押し出されてしまったのが
事情だったりします。

ですが、帰ってみれば最初に顔を出してくれたのは母。
自分の足で歩き回り、ご飯はまだおかゆですが、普通に
他のものも口にしていました。

お喋りも普通に出来ましたし、まだ手術からそんなに
時間が経ってないのによくもこれだけと感心してしまいます。


経過はまだまだ油断出来ませんが、ひとまず、元気な母の
姿が見られて本当に安心しました。

このまま元気になっていってくれればいいんですが。