こんばんは若槻です。
昨日は部屋の電気をLEDに変えるためのソケットを買いに行ったり
間違って買っちゃった本を返しに行ったりした後半日以上を
使ってDBの映画のDVD見てました。<懐かしい
とりあえずあれです。このLED暗い。
何か廊下の電気の方が明るい気がします。千円台だから
別にいいんですが、ちょっとショックですねこれは;
さて、追記からちょっとテレビ見ていて気になったことを。
内容は、まあタイトル通りです。
その前に更新報告。
【3周年感謝企画 リクエスト1つ消化】 順番前後しましたが01番のリクエスト消化しました。 まだまだ募集中ですので、お気軽にご応募ください。[0回]
「所得に差が出るのが悪いとは思わない」
と、発言したのは小泉元首相だそうで。
テレビで所得が~とか勝ち組負け組が~とかっていう
特集やっているのをちらっと見たのですが、まあ
正直当然ですよねって。
いえね、物凄く格差が生まれるのはよくないですよ。
どんな所得の家庭の子供にだって平等に勉強の機会は
与えられるべきだし、最低限文明人らしい生活が
出来るようにはしてあげるべき。その辺りは国がしっかりする所。
だけど、正直に言いましょう(もう何回も言ってますが)
働いた量や内容によって給料が違って所得が変わるなんて
当たり前です。
働きもしないで不平等を叫んだり、平等を強制するなんて
おかしい。それじゃあ働いた方が馬鹿みたいです。
働いたら負け?
そんな所が現在あるのは事実ですね。
実際、低所得者の保障を受けて遊んでいる人もいるようですし。
間違っているとはっきり申し上げます。
たとえば身体的、精神的な事情で働けない、というなら
仕方ないと思います。
働きたくても働けないなら仕方ない以外の言葉なんてない。
お給料、っていうのは、因果のもっとも分かりやすい形だと
思います。
「働く」という原因があって、「給料」という結果が出る。
まあ私も、給料の額には不満を持っている一人ですが、
実際休日返上で働いていたり遅くまで仕事していたり
難しかったり面倒だったりする仕事している人たちと
違うのが当たり前だって分かります。
頑張って働いている人が稼ぐのは当たり前。
頑張った分の差が出るのは当たり前。
ただ、国とか企業とかにはそういうのを励行しすぎないで
欲しいのは本音ですね。
遊んでいる人はともかく、しっかり頑張って働いても
報われない人がいるっていう事実をなくして欲しい。
……お隣の国みたいな貧富の差が大きすぎるのは
個人的に危ないと思うんですよねぇ。
(※某国を馬鹿にしたいわけではないです)
ってところで、ちょっとまとまりませんがこんなところです。
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