というわけで、昨日話をした「架空創作表現規制」のお話を
「小説家になろう」に投稿してきました(・ω・)ノ
内容は「もしもこの規制が可決されたら」の「もしも」の世界で
生きる人たちの心情を超短くまとめたものです。
かなり独りよがりな感もありますが、若槻的な解釈で創ってみました。
お話の終わりにも書いたのですが、正直、この話が「馬鹿馬鹿しいもの」に
なってくれるのが私の一番の望みであります。
「こんな世界、結局来なかったね」っていう、ノストラダムスの大予言で十分です。
(ノストラダムスのファンの方ごめんなさい;)
でも、この物語はそういう、書き手が一番「馬鹿らしい」話であって欲しいと
願っている作品です。
どういうことか気になった方は以下のURLをご利用くださいo(_ _)o
http://ncode.syosetu.com/n8378k/
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