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日常だったりネタだったり作品の進捗だったり……色々書きます。不定期に。
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    バトンに答えてみるパート3!

    こんばんは若槻です。年賀状用のイラストを描いて1日をすごしました。
    それよりもクリスマスイラストの方が先じゃないかなーとも思ったのですが
    今更なのでw

    さて、バトンに回答してみます。
    本日はきりちゃんに回してもらいました。ではスタート。

    ========================================================

    ○主に一次創作が大好きだという人に質問させていただくバトンです。
    ※かなり長いバトンです。答えたくないという質問は消していただいてかまいません。

    ○お話を最後まで書き上げたことはありますか?
    →あります。サイトに載っているのは大体そうです。
     ただし続きを書くつもりの話もいくつかあるので完全完結は少数かも?


    ○ストーリーから考えて、それに合わせたキャラを考えますか? それともキャラから考えて、彼らを活躍させるための物語を考えますか?
    →どちらもありますが一番多いのはワンシーンを閃きそこから
     ストーリーやキャラクター像を膨らませていきます。


    ○仲間を集めて冒険する、いわゆるRPG的な王道ストーリーに魅力を感じますか?
    →とっても大好きです。「クラウンワルツ」なんて正にそれですね。
     他にも色々と考えてますしb!


    ○天使や悪魔、あるいは神様といった「人外」キャラを作ったことはありますか?
     もしおいでになるのでしたら代表的な方を紹介してください。

    →人外か……「トランプ騎士団」の魔者でしょうか。
     天使、悪魔、神様は今のところサイトに出てる分にはいないですね。
     サイト未登場なら何人か。なので代表は「トランプ騎士団」のディストレスで。


    ○超能力者など、先天的に異常な力を持っているキャラを作ったことはありますか?
     もしおいでになるのでしたら代表的な方を紹介してください。

    →これも未登場キャラなら「正に!」っていう子達がいるんですけどねぇ(笑)
     というわけで個人的にはちょっと違う気もしますが「僕らの世界」の
     トーキたちコンダクターですね。


    ○特殊な能力を持たされた人間など、「人体改造を受けたキャラ」を作ったことはありますか?
     もしおいでになるのでしたら代表的な方を紹介してください。

    →サイトに出ているところにはいません(笑)
     なので無回答。ここは代用できそうな子もいませんので。


    ○これら以外の、「普通の人間ではないキャラ」がおいでになりましたら、紹介してください。
    (例:無痛症、異常性癖者、殺人快楽主義者、麻薬中毒者など)

    →上記同文。出てない分にはそこそこいますかね。
     ですがこちらはすでに作品の名前自体は出ている人がいるので軽く。
     「黒龍姫」のラスボスな感じの人は戦を望みまくってる人です。
     戦のために主家を裏切り家族を殺し国を覆しました。 


    ○頭がいい、あるいは天才という設定のあるキャラはいますか?
     もしおいでになるのでしたら代表的な方を紹介してください。

    →これはもうダントツで「クラウンワルツ」のフェランド。
     天才と変人は紙一重とは彼のためにある言葉だと信じています(笑)


    ○天才キャラがいるという方へお聞きします。
    作者が活躍を描く以上、その天才キャラも作者以上の頭脳に
    なりえないことにジレンマを感じていますか?
     そう思わないという方は、どのようにしてその問題を解決しているのか教えてください。

    →フェランドの場合は大丈夫ですね。これは彼が「魔法」という現実に
     存在しないものについての天才だから。
     ただし、現実的に才能溢れる人たちを扱うときはジレンマです。
     もっと頭いいのになぁ、と。そこは文でごまかすか出来るところまで上げるかです。


    ○逆に、そうした「普通の人間ではないキャラ」が全く登場しない作品はありますか?
    →恋愛の2作はそうですね。一応普通の世界観なので。
     ※登場キャラに異様に強いのがいるのは気にしないでください。


    ○男性キャラが一人だけでいた場合、ついつい相手役の女性キャラクターを
    設定してしまいますか?
     あるいは登場人物同士がいつのまにかカップルになっていたりしますか?

    →1つ目の質問は気分的には「Yes」なんですけど謝にパートナーが
     いない状況じゃ説得力がないですな……。

     2つ目の質問は微妙に「はい」。ちょっといい雰囲気になったりとか
     片思いレベルはよくありますが今のところそこまでは。
     ちなみに現在サイトにアップしている話の中にもそういう子達は
     何人かいます。


    ○あなたの作品の中で、別の登場人物によって殺されてしまったキャラクターはいますか?
    →サイト公開の作品には今のところいませ――あっと違う。いますいます。
     「知音」の周孝がそうですね。相手の方が先に死んでますが確実に
     相手の攻撃が原因ですからね。


    ○殺されたキャラがいるという方へお聞きします。その死は物語に大きな影響を与えましたか?
     また、死後も回想シーンなどで登場しましたか?

    →彼の死は終盤だったので正直物語には影響ないです。
     ただし、彼の部下であった姜珂には影響大でした。生きる目標が変わります。
     死後の登場はあると言ったらありますが回想シーンではありませんね。
     (復活モノでもない)


    ○あなたの作品の中で、意中の異性と死別した、ふられた、別の相手がいたので身を引いたなどの理由により、失恋したキャラクターはいますか?
    →「魔法にかけてツンデレラ」の奈々子ですね。詳細は割愛しますが
     彼女の失恋は間違いないかと。


    ○失恋したキャラがいるという方へお聞きします。そのキャラは立ち直ることができましたか?
     新しい相手を見つけることができましたか?

    →最初のプロットではその後もしつこく――って感じだったんですが、
     なんだか実際のストーリー状況だとどうなるか分からないですね。 
     今のところはまだ諦めていないかと思われます。


    ○物語の舞台は主にどこですか? 現代日本、異世界、近未来……などとお答え下さい。
     オリジナルの世界を舞台にされている方は簡単にその世界を紹介してください。

    →オリジナルの世界が主ですね。それでも色々な世界がありますので
     とりあえず代表で「クラウンワルツ」をだすと、人がいて魔物がいて、
     権も魔法も精霊も神様もいるRPGチックな世界です。


    ○主人公が死を迎えてしまう作品はありますか?
    ないという方は、そうした作品を作ろうと考えたことはありますか?

    →あります。サイトにも出ていますが「知音」ですね。
     他作品もありますがこれは秘密の方向で。


    ○読者の想像を裏切ってやろうと、突飛な展開をさせたことはありますか? 
    あるという方はその結果、好評を得られましたか?

    →今のところ意識してやったことはありませんが、「トランプ騎士団」の
     ラストで「こう来るとは思わなかったー」と何人かに言われました。
     あとは、サイトに出ていない話でも狙ったわけじゃないですが
     同様のことを言われたことがあります。
     ……あれ、こういうことじゃないですかねこの質問;


    ○バトンやあとがきによって、作者自らキャラクターと対談したことはありますか?
    →ちょろちょろと。謝とはよく喋ってますね(笑)


    ○もし、あなたの作品に登場するキャラクターと本当に話ができるとしたなら、
    誰と話してみたいですか?

    →きりちゃんも言ってましたが全員。本当に全員喋りたい。


    ○そのキャラクターはあなたのことを好きになってくれるでしょうか?
    →好きになってくれる子もいるだろうしそうでない子もいそうです。


    ○登場人物が若者や子供ばかりになってしまいがちではありませんか?
    →今年のハロウィン企画の時には大人の方が多かったですが
     線引きをもっと上げると若年者の方が多いですね。


    ○中年、高年のキャラクターには魅力を感じますか?
    (例:五十歳を超えてもなお恐るべき剣術をもつベテラン軍人、
    盗賊をフライパンや包丁で追い払う肝っ玉母さんなど)

    →もちろん! 子供が活躍するのは大好きですが導いてくれる中高老年の
     方々もいてくれなくちゃです。魅力はバリバリ感じてます☆


    ○喜劇と悲劇ではどちらが好きですか? 創作する側の立場としてお答え下さい。
    →喜劇。子供たちには幸せになってほしいです。
     悲劇を書くこともこの先あるでしょうが、その時はサイトの方で幸せにします(笑)


    ○現在、筆が進まずに放置状態になっている作品はありますか?
    →結構色々ありますが代表で「風月記」の第二章。
     もう終盤まで来ているんですが止まってます。
     第一章(既刊版)と違って策謀渦巻く感じになっている(つもりな)ので、
     何を考えていたかメモを取っていなかったら自分でも何がしたかったか
     分からなくなっていたことでしょうww


    ○いつか書き直さなければと思いながら、時間がとれずにそのままになっている作品はありますか?
    →山のようにあります。それはもう大量に。棚を埋め尽くしてます。
     なのでその一部をきりちゃんのやりかたに倣って公開。
     ちなみに「黒龍姫」などのサイトに出ているものは割愛します。
     あらすじは苦手なのでなんとなくで察してください←

    1.【エクアル・パートナー】(えくある・ぱーとなー)
    [分類]
    SF
    [主人公]
    コウ・ファインウェル
    [あらすじ]
    遠い遠い未来のお話。一度滅亡の道をたどった地球は奇跡の再生を遂げる。
    その世界では意思を持つ機械たちが人間のパートナーとして、あるいは
    敵として存在する。
    機械を従える<使い人>のギルドの一員として幼馴染と旅をしていたコウは、
    ある日奇妙な出会いをする。
    出会ったのは違法な改造をされた機械の少女と、人か機械か正体不明の少女。
    その出会いがもたらしたものとは――?

    [コメント]

    実は1回書かれて1章分は完結しています。
    ですが修正したいのでサイトの方には出してません。
    はじまりから終わりまで大体の流れは考えているのに実行に
    移せていないナンバー1は恐らくこのお話。

    2.【WINGシリーズ】(ういんぐ)
    [分類]
    ファンタジー
    [主人公]
    (第零部)ガウラ・ペンタス
    (第一部)リオンシーナ・ガルベル
    (第二部)ルアクレク・シルミア
    (第三部)リア・アルミィ/クワイエット・ニゲラ
    (第四部)リオンシーナ/ルアクレク
    (第五部)アーク・レゼンテール
    [あらすじ]
    ・(第零部)
     少女はある時それとは知らずに神と出会い、神を救った。
     神はその礼として彼女に翼を与える。
     しかし当の本人は迷惑そうで……?
    ・(第一部、第二部)
     神から翼を与えられた少女の子孫たちのお話。主人公たちは
     生まれた時にその背に翼を持たない。しかしとある儀式を
     越えることが出来れば翼を授けられる。
     年月を要するその試験の中で、彼らは出会い、別れ、
     数々の成長を遂げていく。
    ・(第三部~正直外伝と言った方が正しい~)
     第一部の頃に出会ったふたり。お互いに惹かれあっているのに
     意地っ張りで中々素直になれない。
     そんなある時、リアに言い寄る男出現――?
    ・(第四部)
     「神の眷属? そんなくだらないモノのために世界を腐らせるつもりか」
     神に翼を与えられたのが事実だろうと、所詮は翼を持たぬ者たちと同じ命。
     凝り固まった思考を、人の心を踏みにじる掟を壊すため、
     新たな風を吹かせるため、彼らは彼らの世界を変えるために動き出す。
    ・(第五部)
     優秀な双子の妹と常に比べられ劣等感を抱くアーク。
     そのまま儀式に取り組むが、風向きは徐々に怪しくなっていき……。

    [コメント]
    第零部以外は続きの年数です。この第一部は私が始めて書き上げた作品で、
    第零から第二部まではすでに過去に1回書いており、その他は
    構想を練る・途中まで書くで止まっています。

    とにかく第四部が一番の見せ場ですね。ここで終わってもいいですが
    第五部が来ると第零部とのつながりが見えるのでこれも入れないわけには
    いきません(笑)
    早いところ書き直してこれも出したいですね。

    他にもたくさんありますがブログ書きはじめて一時間が経過したので
    この辺りで止めておきますww
    あと少なくとも3作は書くつもりだったんですが……(´ω`)=3


    ○自分の中で、失敗作だと思っている作品はありますか? 
    あるという方はどのような点を失敗してしまったのか教えてください。

    →ないと言い切ります。つまらないと思ったのなら書き直す。
     少なくとも諦めることはしません。
     読んでくださる方々にそう思われてしまうのは私の力不足ですが、
     私がそう思うのは裏切りです。


    ○何年も前から、あたためている作品はありますでしょうか。
    あるとしたならあなたの本命作品だと思いますが、タイトルだけでも教えていただけませんか。

    →私にとっては書く話すべてが本命作品です(`・ω・){きりっ
     そしてあたためている話も上記の通り山ほどあります。


    ○お答えいただき、ありがとうございました。創作の好きなお友達にこのバトンをまわしてください。
    →お好きにお持ちくださいまし。一応続きにコピペ用の質問文を。

    ============================================================

    いや長かった。最後まで読んでくださった方々、ありがとうございます。



    最後に、名もなき拍手の方、毎度ともありがとうございます^^

    拍手[2回]





    ○主に一次創作が大好きだという人に質問させていただくバトンです。
    ※かなり長いバトンです。答えたくないという質問は消していただいてかまいません。

    ○お話を最後まで書き上げたことはありますか?


    ○ストーリーから考えて、それに合わせたキャラを考えますか? それともキャラから考えて、彼らを活躍させるための物語を考えますか?



    ○仲間を集めて冒険する、いわゆるRPG的な王道ストーリーに魅力を感じますか?


    ○天使や悪魔、あるいは神様といった「人外」キャラを作ったことはありますか?
     もしおいでになるのでしたら代表的な方を紹介してください。





    ○超能力者など、先天的に異常な力を持っているキャラを作ったことはありますか?
     もしおいでになるのでしたら代表的な方を紹介してください。



    ○特殊な能力を持たされた人間など、「人体改造を受けたキャラ」を作ったことはありますか?
     もしおいでになるのでしたら代表的な方を紹介してください。




    ○これら以外の、「普通の人間ではないキャラ」がおいでになりましたら、紹介してください。
    (例:無痛症、異常性癖者、殺人快楽主義者、麻薬中毒者など)



    ○頭がいい、あるいは天才という設定のあるキャラはいますか?
     もしおいでになるのでしたら代表的な方を紹介してください。



    ○天才キャラがいるという方へお聞きします。作者が活躍を描く以上、その天才キャラも作者以上の頭脳になりえないことにジレンマを感じていますか?
     そう思わないという方は、どのようにしてその問題を解決しているのか教えてください。




    ○逆に、そうした「普通の人間ではないキャラ」が全く登場しない作品はありますか?



    ○男性キャラが一人だけでいた場合、ついつい相手役の女性キャラクターを設定してしまいますか?
     あるいは登場人物同士がいつのまにかカップルになっていたりしますか?



    ○あなたの作品の中で、別の登場人物によって殺されてしまったキャラクターはいますか?



    ○殺されたキャラがいるという方へお聞きします。その死は物語に大きな影響を与えましたか?
     また、死後も回想シーンなどで登場しましたか?




    ○あなたの作品の中で、意中の異性と死別した、ふられた、別の相手がいたので身を引いたなどの理由により、失恋したキャラクターはいますか?



    ○失恋したキャラがいるという方へお聞きします。そのキャラは立ち直ることができましたか?
     新しい相手を見つけることができましたか?




    ○物語の舞台は主にどこですか? 現代日本、異世界、近未来……などとお答え下さい。
     オリジナルの世界を舞台にされている方は簡単にその世界を紹介してください。



    ○主人公が死を迎えてしまう作品はありますか? ないという方は、そうした作品を作ろうと考えたことはありますか?



    ○読者の想像を裏切ってやろうと、突飛な展開をさせたことはありますか? あるという方はその結果、好評を得られましたか?


    ○バトンやあとがきによって、作者自らキャラクターと対談したことはありますか?


    ○もし、あなたの作品に登場するキャラクターと本当に話ができるとしたなら、誰と話してみたいですか?



    ○そのキャラクターはあなたのことを好きになってくれるでしょうか?



    ○登場人物が若者や子供ばかりになってしまいがちではありませんか?



    ○中年、高年のキャラクターには魅力を感じますか?(例:五十歳を超えてもなお恐るべき剣術をもつベテラン軍人、盗賊をフライパンや包丁で追い払う肝っ玉母さんなど)



    ○喜劇と悲劇ではどちらが好きですか? 創作する側の立場としてお答え下さい。


    ○現在、筆が進まずに放置状態になっている作品はありますか?


    ○いつか書き直さなければと思いながら、時間がとれずにそのままになっている作品はありますか?



    ○自分の中で、失敗作だと思っている作品はありますか? あるという方はどのような点を失敗してしまったのか教えてください。



    ○何年も前から、あたためている作品はありますでしょうか。あるとしたならあなたの本命作品だと思いますが、タイトルだけでも教えていただけませんか。



    ○お答えいただき、ありがとうございました。創作の好きなお友達にこのバトンをまわしてください。


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