こんばんは若槻です。今日は締め出し食らわなくてすんでほっとしています^^*
さて、では昨日書けなかったことをつらつらと連ねていきましょう。
○1.
おとといのことです。「書くことがない!」と再びバトンに答えておりましたが、
実はその後リンクつながせてもらっているサイトさん等を回ったときに
「(書くことないとか)そんな訳ないΣ;!!」な出来事がちらほらと。
なんと、一昨日は各地で若槻宅の子供たちが量産されていたのです!!
……言い方が失礼すぎましたね(´A`;)
もとい、数人の方に当家の子供たちを描いていただいたのです。
そして思ったのは当然といえば当然ですが当家の管理代行人が
出張ってきたなぁということです。
元々彼は拍手の中だけで存在するはずだったんですが、
何を思ってか管理代行人に昇格(笑)し、今や看板息子に。
うーん、立派になって(´∀`*)
本日掲載許可をいただいたものが増えましたのでサイトの方に
飾らせていただきます。
描いてくださったみなさま、本当にありがとうございますvv
○2.
これはあんまり明るい話題じゃないので一言で済ませます。
分かる方は分かるはず。
「親が偉大だと自分もそうだと思い込み振る舞いが傍若無人に
なっていく『2世の法則』。ここまで顕著に現れるのもまた珍しや……」
誰のことかはすぐに分かるはずw
真相は未だはっきりとはしてません(よね?)が、正直自業自得の感が
否めませんね。
親が子供に一番残したくても残せないものは経験です。
親の偉大さを隠れ蓑に偉ぶる態度を取ればいつかは身を滅ぼすなど
歴史が証明しているのに……。
未来は歴史に学びなさいとでも言っておきます=3
○3.
これがきっと一番暗い。しかしはっきり言おう。不快だから。
「『小説家として新しく~』なんて言うなら前の名前とは
きっぱり決別しろ」
本屋にでかでかと出まくってる広告に「=」付けるなんて
卑怯にもほどがある。
本気だって言うならきっぱり断ればいいのにそれに甘んじてるなら最低だ。
「本気」の意味を辞書じゃなくて心で感じ取ってくれ。
(「右往左往」の使い方は辞書で引いてください)
……それにしても上手くいきすぎですよね。
この間受賞発表なのにもう刊行なんて。
ま、妬んでるよとか言われたらそれまでですが。
これどなたか冷静にレビュー出来る方レビューして若槻に
教えてくれませんかね?
中身見てから批判しろはごもっともですがぶっちゃけ
「話題作」には金使いたくないんですよね。
ちなみにニュース記事の読者コメントで「確かに」と思ったことなんですが、
この作品は校正入れないで刊行するべきだと思いますね。
どうしたって前身のネームバリューの疑いが濃いんですから、
審査員をうならせたという文章・構成をそのまま出して「事実だ」と
すればいいんですよ。
――無理でしょうがね。たとえ「手直ししてません」とか言われても
一度疑心を持てばたとえ真実でも簡単には信じられませんから。
さて、以下に拍手返信です。
名もなき方々もありがとうございます^^
[2回]
何か、シンプルなのに「名前で読者を釣ろうとしている思惑」をひしひしと感じるのです(笑)
本人も認めてあの形式で宣伝しているなら、風亜ちゃんと同じく不快感を抱きます。何のために本名で応募したんだ、と。
……いや、あのポスターが採用されて公表された時点で許可したと思うべきか。
最初に述べたように小説の善し悪しが分からないうえ、内容を読んでいないので(読む事もないでしょうが)受賞云々の疑問は残りますが置いておくとして、あの宣伝方法はいかがなものか、と便乗して意見を述べてみる。
長々と失礼しました。