皆さんこんばんは。今日は一日家で「クラウンワルツ」の直しやら
概要書きやらをやって過ごしました若槻です。
つまらなそうに聞こえるやもしれませんがやっぱり家にいる方が
いいですねー。修正作業もなかなか楽しいですし。
さてでは本日の本題にでも入るとします。
本日昼頃、屋根の塗装やら何やらを手がけているという会社の営業さんが
いらっしゃいました。構年いってるおじいちゃんといった年齢の人でした。
その人はあれやこれやと必死に説明をするのですが、親に聞かなくては
分からないような内容になってきたので若槻は親がいないと
分からない旨伝えました。
するとおじさんは驚いた顔をしてこう言いました。
「あ、お嬢さんですか? ありゃ若奥様かと思ったよ」
と。
若槻年齢を気にするタイプじゃないしおちびにおばさん扱いされても
平気だったんですが、リアルに「奥様」レベルに間違われると
意外にぐさっときました。
ああそうか、ついに「お嬢さん」じゃ通用しない年になったんだなぁ。
と改めて実感してしまいました。
去年辺り、とある友人の誕生日にメールを送ったところ、
「20歳なんてもうおばさんだよー!」と言っていたのですが、
その時分からなかったことを一年経った今ようやく理解した気がします。
……21年かぁ。長かったような短かったような……。
なんだか今日はじめて「老け」をリアルに感じた気がします。
まだ20代前半なんだけどなぁ(´∀`;)
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子供心は忘れていないんだからね!(`;ω;´){ついでに味覚も子供だよ!
>若奥様
それだけ風亜ちゃんの対応がしっかりしていたって事なんでしょうね。
私じゃきっとうろたえまくるww
ちなみに私は子供の頃から現在進行形で、電話だと(親族にさえ)母と間違えられますよ。
「自分、そんなに子供っぽい声していないのか……」と、子供ながらに傷ついた記憶はあります(´・ω・`)