いよいよ明日で研修期間が終わる若槻です。
今日も特に書くことがないので本の紹介します。
本日はこちら↓
今回はほんわか妖怪物の少年漫画(でいいのかな?)です。
主人公はこの白髪さん。お名前は榊さんです。
お江戸で見世を開く妖怪馬鹿です(笑)
~ストーリー概要~
江戸は両国広小路。見世に屋台に大道芸。数多集まるこの場所に、
ぽつんとあるのはそのお見世。閑古鳥が鳴いては唱えるその名は
何ぞ。その名はその名は「博覧亭(はくらんてい)」。
この物語は榊さんを中心にした博覧亭のメンバー+榊さんの
お友達のほんわかふわふわした日常を描いております。
いや、正しくは違いますが、このお話は読んでいると思わず笑顔が
こぼれてくるので若槻の中ではそういう話に位置づけられています。
妖怪物だけどすごくストーリーが優しいんですよね。
もちろんキャラクターも。
江戸の人情物、と言いますか。とにかく殺伐した感が
一切(てほどでもない?)ないんです。
だから読み終わった後もなんか幸せヽ(´∀`)ノ
柔らかい物語を読みたい人はこれ凄くおススメです。
キャラは可愛いしストーリーは暖かいし、ギャグパートは
とっても笑えます。立ち読み常習犯若槻は立ち読み開始早々、
1巻18ページ4コマ目(Σ細かい)のギャグシーンで購入を決意しました。
サイレント最高ヽ(゜∀゜ヽ)!!←知るか
既刊数:4。
買うなら今ですぞ皆様ノノ!!
そうでなくてもせめて立ち読みを!!
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