こんばんは若槻です。
本日更新2つ目の記事です。
書けなかったので今書く Vol.2
「家族旅行 2015年版」
今回は26日、27日でした。
28日は全員仕事でしたので、26日に遊んで
27日は帰るだけにしよう、ということになりました。
結構長くなったのでたたみます。
以下より。
[0回]
<26日>
1.ラウンドワン
まずは県庁所在地にあるラウンドワンに
行って来ました。これまで行ったことが
なかったのと、ホテルの周りに遊べる場所が
なかったのでここになりました。
ボーリング、カラオケ、ゲーセン、スポッチャと
ありましたが、まず遊んだのはスポッチャでした。
一応全部のアイテムで遊んできたと思うのですが、
一番楽しかったのはローラースケートでした。
はまりすぎてしばらくずーーーっとぐるぐる
してました(´v`;)
去年のスケートに引き続き割とスムーズに滑れて
いたので、一緒の時に滑っていた親子連れの方に
「ほらあのお姉ちゃんみたいに」とお手本として
示されたのはちょっと嬉しかったです♪
なお、この時に私が一番痛い思いしたのは
バッティングマシーンです。楽しかったけど調子に
乗って何度もやってたら右手の平を痛めました。。。
しかし楽しかったので、また機会があったら
行きたいなと思います。1日2日は筋肉痛と
お友達になりますが!
2.ホテル
2015年度はは鬼怒川の「
あさやホテル」というホテルに泊まりました。
最初の画像印象は「千と千尋の神隠し」でしょうか。
実際は上の写真のような感じでしたが、上から見下ろしたり
上を見上げたりエレベーターで吹き抜けを見ながら上昇・
下降するのは楽しかったです。
一番下にはピアノが置かれていて、電子ピアノなのか
何なのか、夜中以外はずーっと音楽が鳴っていました。
※なお、このホテルは秀峰館と八番館の2つがあり、
若槻家が泊まったのは秀峰館の方になります
さてまずはお部屋ですが、今回泊まったのは和室でした。
ちょっと狭い感じを受けましたが、大の大人4人が
普通に寝られるので広さとしては問題ないと思います。
また、部屋の温度はエアコンを入れなくても暖かく、
夜中は少々暑いくらいでした。寒いよりマシですけどね!
ご飯はさすがバイキング対象を受賞しただけの
ことはあり、どれもとても美味しかったです!
食堂は広くメニューも豊富。私が個人的に気に入ったのは
ロールキャベツです。これ物凄く美味しかった!
お風呂は――最高でした!
どちらの館にもお風呂はありまして、大浴場の方も
数は多く全部入るのが楽しかったです。個人的には
八番館の方が好みでした♪
そして空中庭園の露天風呂!
朝と夜で男女入れるお湯が交換されるので、夜と、
翌朝早くに起きてしまったので行って来ました。
露天なだけに相当寒かったですが、お湯は温かく、
段々吹き込む風が心地よくなってきます。
ちょうど満月(ぐらい)だったので、とても風流な
感じでした。……まぁ、私眼鏡なかったので月は
ちゃんと見えなかったんですけどね!
ちなみにこっちは北側の方が気に入りました。
斜めに寝そべりながら入れるお風呂がありまして、
許されるならもう少し長くそこでじっとして
いたかったくらいです。月も真正面だったし。
(夕飯の前だったので早くに出ました……)
<27日>
この日はただ帰るだけのつもりでしたが、父の
気まぐれでいろは坂を登り中禅寺湖、華厳の滝を
見てきました。
壮観だったのですが、どちらもすっごく寒かったです。
水の近くだからなのか標高が高いからなのか、吹き込む
風は冷たすぎてむき出しの顔や頭がいっそ痛くなる
ほどでした。
観光を終えたら近くのお土産屋さんに。
ホテルでは見つけられなかったご当地しょぼーんは
ここで無事にゲットすることが出来ました。
左から「苺+三猿+眠り猫」、「三猿」、「陽明門+
三猿+眠り猫」のショボーン。
その隣は
『オーストラリアのデザイナーが東洋の文化に
インスパイアされて誕生した「Kimmidoll」』
だそうです。他にもいくつかあったのですが、
可愛かったのだけ買ってきました。
こういうのって袋に入れてしまっておきたい派
なもんだから使いもしないキーホルダーが
どんどん増えていく……。
<出会った動物たち>
1.猫
初日にお昼食べるために走った先のロープウェイ?
乗り場の駐車場に一旦止まった時に発見。
ちなみにこの他にも子猫含め大量にいました。
私は左のペルシャっぽい柄の猫とふれあいを
試みた結果、一度目は指に鼻を合わせてくれ、
二度目はネコパンチをくらいました←
2.猿
いろは坂のぼった先のお土産屋さんの前で
遭遇。この他にあと1、2匹いました。
特に襲ってくることはなく、すぐにさーっと
いなくなりました。
なお、この猿たちを最初に発見した父は
ビビリつつ笑ってましたw
ということで、2015年度の家族旅行記録でした。
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