こんばんは若槻です。
昼過ぎ(ご飯は食べてませんでしたが)に
横になるのはよくありませんね。
ちょっとのつもりが1時間まるっと寝てしまいました。
さて、今日というより昨日の深夜に凄く小説が
書きたくなったので勢いに任せて1作書いてみました。
「
機械が見る夢」※最後ちょいグロ
ついったさんのお題bot:
絡繰仕掛けの夢さんのお題、
「その手が僕に触れてしまうことが何よりも怖くて
仕方がなかった。」
より。絡繰仕掛け、だからロボットの話という
割と安直な発想で。
でも後書きにも書きましたが、設定自体は気に入っているので
他の場所でも使おうかなと思います。
しばらく書けないというか、書きたい、という感情が
家出していたので戻ってきてくれてよかったです。
今もまだ収まっていないので近日中にもう1作
くらいは書ければいいかなぁと思います。
そういえばタイトルも上の話も全然関係ありませんが、
上の奴を書く前にちょっと落書きで「うちの子が
入れ替わったら」をやってみました。
アルバ ←→ リーゼ
ロニー ←→ ジーン
での入れ替わりとなります。
うん、ここでやると大火傷。
会話は多分、
ア「わぁ、いつもよりジーンさんの顔が近いって新鮮~」
ロ「僕も姉ちゃんの顔がいつもよりちょっと近いから新鮮だー」
と、
ジ「お前が入るとアルバの可愛さが台無しだな。
袋でも被ってたらどうだ? 買ってやるぜ?」
リ「あんたこそうちの可愛い弟のイメージ悪くなるから
黙ってくれる? 医療用マスクならいくらでもあるわよ?」
ですね。仲良し組と犬猿組を入れ替えると
見た目が仲良し組の方が見る側のダメージが大きい。
その被害者がミスカ夫妻です。真面目夫婦には辛い。
手書きなので読みづらいですが、アドの台詞は
「もどっ、戻りなさい!!」です。
マーシャはきっとアドにしがみつきながら
「こんなのリーゼじゃない、こんなのジーン君じゃない、
こんなのロニー君じゃない、こんなのアルバちゃんじゃない」
って震えてそうです(笑)
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