こんばんは若槻です。
気が付いたらまたサイトの広告が出ていて
びっくりですが、そういえば昨日サイトの
11周年でした。何も気にしなさ過ぎて自分で
びっくり……何かしようかな


さてタイトル。
今年は動画チャレンジ！　と思って、とりあえず
簡単にあけおめ動画を作ってみました。

忍者サイトはデカすぎる動画駄目そうなので
とりあえずTwitterで出したものをした

あけおめ動画出来たー(*´꒳`*)＜これが作りたかった―
（遙音はまた今度用） pic.twitter.com/scGKphUdVE

— 若槻 (@Wakatsuki_Fua) January 4, 2021

その内こんなスタートから始まる作品の
紹介動画も作りたいですね↓

作品紹介の共通スタートに使いたい pic.twitter.com/OlYj9gufNy

— 若槻 (@Wakatsuki_Fua) January 4, 2021

色々考えると楽しいですね◝(⁰▿⁰三⁰▿⁰)◜
もっと技術が上がったらちゃんとPVっぽいのも
作ってみたいなぁと思います。

こんばんは若槻です。
Twitterは更新しているので訪れていただいている
方には生存だけはご確認いただけているかなと
期待しております((


さてタイトル。
久々の、本っっっっ当に久々のオリジナル小説の
更新です。

「海色キャロル」
　若槻作品、公開するのは初のGL作品になります。
　そこまでがっつりしたものじゃありませんが、
　苦手な方はご注意を。
　↓
　小説家になろう
　カクヨム


現在のアクセス数を見るに、やっぱりなろうは
強いなーという印象です。

この記事を書いている時点でカクヨムはPV
ゼロ件なんですが、なろうはそれなりに目を
通していただけているみたいです。

評価も早速いただいたのですが、初めて見る
レベルの低評価で早速反省してたり……。
でも、「評価しない」が一番低い評価ですからね。
わざわざ星を付けて行ってくださるだけ十分
優しいお方！

反省して次につなげようと思いますﾟ(｢･ω･)｢


次はまた弱ペダの二次に行っちゃいそうですが、
・今度はBL挑戦してみたいなー
・海色キャロル書き終わったら書きたいと
　思ってた地続きの話を書こうかなー
・二年位前に書こうとして止まったハロウィンの
　話今のうちに書こうかなー
・というかそもそも雪瀬さんへのプレゼント！
　（誕生日にイラストいただいているのにお返しが
　出来ていないという不誠実な事態なう）
とか色々思っているので、その内またオリジナルで
筆が乗るかもしれません。


こうやって書く気力が取り戻せて行けば、
魔女契ちゃんと書く気起きると信じてる。。。

色んな人に協力してもらっている作品なので、
エタるのだけはマジでしたくない(((( ;ﾟдﾟ)))

こんばんは若槻です。
物凄く久々すぎて……とりあえず生きてます。
基本Twitterでちょこちょこ呟いたり呟かなかったり
しながら生存してます。


さて、しばらくの間創作にやる気が出なかった
期間が続いていましたが、最近ようやくやる気に
なったのでイラスト＆小話書いてみました。

「魔法にかけてツンデレラ」より、ヒロインの
陽菜乃と歌の天才・貴妃の出会い。

（貴妃はあれですね。企画で出来た子です。
基本的に日常系キャラはどこで組みあがろうが
ツンデレラの世界観に吸収されます。なので
この学校には青雲達もいる）



陽菜乃は元々の才能＋家族の不仲回避のために
幼い頃から立ち回っていたので磨かれた。
貴妃は元々の才能＋優秀な師匠のおかげで磨かれた。

陽菜乃は物語開始当初は自分の演技力が誇らしい反面、
自分の全部が偽りのように感じられて嫌だと思ってます。

作中出てくるロミジュリの舞台（全く更新される
気配のない2章で出る予定でした）で向き合って、
ようやく自分が演技が好きなんだってちゃんと
納得出来た、という流れになります。

この結果貴妃も陽菜乃に興味を持った。多分1話の
陽菜乃だと貴妃の琴線に引っ掛からないような気がする。

なおそんな貴妃さんは幼い頃から一片も揺らぐことなく
歌が好きなので、全くと言っていいほど陽菜乃の悩みの
参考にはならない。

でも揺らがない姿勢と誇りを纏う背中には勇気を
もらっていることでしょう。

この歌唱劇が終わったらちょいちょい交流持つ
ぐらいには仲良くなってそうです。

ところで、今回真ん中の部分結構色塗り
いい感じに出来たと思ってたりします。
久々に描いた割には良くない??
（スーパー自画自賛タイム）

でも一方で、文章が下手になってて目を逸らし
たくなる事案が発生しているわけで……。

文章は時間を空けると駄目ですねホント
書けなくなる(´・ω・`)



とりあえずこの調子で創作意欲回復して欲しいなー！
復活してきたら魔女契続きやりたい。

こんばんは若槻です。

天気の子を観に行ったりドラクエを観に
行ったり夏休みを経過したり誕生日を
超えたりと色々ありましたが何も更新
してない自分に衝撃を受けています。
とりあえず今年のFGOの夏イベ楽しかった←


さて、本当に今更の今更ですが、
BOOTHを開設してみました。

ここに訪れてくださる皆さんは大体すでに
ご購入いただいている方ばかりな気もしますので
変わり映えしなくて申し訳ありませんが、もし
未購入の方で気になるものがありましたら是非。

BOOTH：風吹く宮



気が付けば9月になり未だ魔女契が
終わる様子を見せていませんが、
少しずつでも進めていく所存。

あと11月のティア目指した冊子企画の
方も頑張りたいです。

こんばんは若槻です。
去年の年末に買ったドキュメントスキャナーを
一昨日ようやく使い始めてみました。

試しに高校の頃に書いて印刷して残していた
（ものによっては用紙しか残ってない）小説を
読み込ませてみました。

いや早い早い。すごい勢いで読み込まれて
いくから紙を回収する手が追い付きません
でした。
※なおトレイを使えばいいと気付いたのは
　3回目の読み込みが終わった後でした

この調子で紙類とか買うだけ買って使ってない
資料とか全部読み込んでスペースを開けたいと
思います。あ、知り合いで誰か市販の本（分割後）
いる人いたらお声がけください。送料だけ
負担していただければお送りします((



さて前置き長くなりましたが、カクヨムの
3周年企画、ついに終了を迎えました。

第8回
「春の氷が解けた日」
　　└　息子の5歳の誕生日、妻が夫に渡してきたのは
　　　　プレゼント。何故自分に、と驚く夫に妻が
　　　　告げたのは――

第9回
「その一音を奏でたら」
　　└　人が滅多に来ない音楽室で昼寝をしていた結菜。
　　　目が覚めた彼女の耳に届いたのは美しいピアノの音色。
　　　ああ、このままもう一度眠りに――そう思った瞬間、
　　　それまで流麗だった音がいきなり外れた。それから
　　　気になって聞き続けた結菜だが、いつも音色は
　　　その音で止まってしまう。原因が彼女の苦手意識だと
　　　推測した結菜が取った行動は――。


8回の方は恋愛もの、9回の方は女の子同士の
友情ものです。

本当は10回がラストだったのですが、残念ながら
最後のお題はカクヨムの公式キャラクター達だったので、
「知らないキャラは書かない/描かない」
がモットーの若槻さん10回目の参加を断念。

参加出来なかったのは残念ですが、折角だからと
読んでみた同企画参加作品が面白かったので
まあいいかな、と。



さあて、リハビリ代わりの連日小説作成も
終わったのでいい加減魔女契に――と思って
いたのですが、ぶっちゃけると、今の自分の
技術力が1年から2年前の自分より圧倒的に
落ちているのを感じているのでどうしようか
迷い中です。

アウトプット（小説）もう少ししてからの方が
いいかも。。。最近マジで漫画ばっかり読んで
きたから頭が小説書く脳になっていない可能性が
じんわり高い(´・ω・`)