いよいよ明日で研修期間が終わる若槻です。
今日も特に書くことがないので本の紹介します。


本日はこちら↓












今回はほんわか妖怪物の少年漫画（でいいのかな?）です。

主人公はこの白髪さん。お名前は榊さんです。
お江戸で見世を開く妖怪馬鹿です（笑）


～ストーリー概要～
江戸は両国広小路。見世に屋台に大道芸。数多集まるこの場所に、
ぽつんとあるのはそのお見世。閑古鳥が鳴いては唱えるその名は
何ぞ。その名はその名は「博覧亭（はくらんてい）」。

この物語は榊さんを中心にした博覧亭のメンバー＋榊さんの
お友達のほんわかふわふわした日常を描いております。
いや、正しくは違いますが、このお話は読んでいると思わず笑顔が
こぼれてくるので若槻の中ではそういう話に位置づけられています。

妖怪物だけどすごくストーリーが優しいんですよね。
もちろんキャラクターも。
江戸の人情物、と言いますか。とにかく殺伐した感が
一切（てほどでもない?）ないんです。

だから読み終わった後もなんか幸せヽ（´∀｀）ノ

柔らかい物語を読みたい人はこれ凄くおススメです。
キャラは可愛いしストーリーは暖かいし、ギャグパートは
とっても笑えます。立ち読み常習犯若槻は立ち読み開始早々、
1巻18ページ4コマ目（Σ細かい）のギャグシーンで購入を決意しました。
サイレント最高ヽ（゜∀゜ヽ）!!←知るか

既刊数：４。
買うなら今ですぞ皆様ノノ!!
そうでなくてもせめて立ち読みを!!

しつこいです若槻＆若槻弟。

今日も夕飯時に
「何観るー?」
「七不思議でいーじゃん七不思議。どうせ返さなきゃいけないし」
のやり取りをおこなった結果まさかの3回目を観てしまいましたｗ
（昨日の時点ですでに2回観ているので）

「3回も観て飽きないのΣ!?」

驚きの声ももっともです（（― ｘ―）うんうん
しかし皆さん思い出してください子供の頃を。
気に入ったビデオとか繰り返し繰り返し観ませんでした?
つまりあれですあれ！←オイ20歳

まあ冗談はさておき、以外に飽きないんですよね。
観るたびに突っ込み場所が変わっていくし視界が広くなっていくから
1回目には分からなかったところに気付けたりとか。
結構楽しいものです。

もっとも最大の理由はやっぱり「どうせ返しちゃうから」ですね。
今しか観られませんし、観られるうちにいっぱい観とこう精神で！


弟と「他のドラえもんズの映画も借りてくるかー」とか話し出す
始末の若槻でしたｗｗ

先日弟が家にあったビデオを適当にかけた結果ドラえもんの
「怪盗ドラパン謎の挑戦状」を思いがけず見てしまった若槻です。

それからずっと弟と「七不思議みたいー」と騒いで結局昨日
ビデオを借りてきてしまいましたｗ
んで今日弟と一緒に見てましたｗｗ

「七不思議」は正式名称「ドラミ＆ドラえもんズ　ロボット学校七不思議!?」
なるもので、随分前の映画です。多分まだ小中学生の頃？

このお話タイトル通りドラミちゃんが主役で、並立してドラ・ザ・キッドも
主役格です。
舞台のメインは学校で起きた不思議な事件を解決するんだという
ものですが、同時進行でこの２人のラブっぷりも見られます（´∀｀*）

この可愛いことｗ
ラストのドラミちゃんの涙で友情テレカが光って的な表現は
好きくないですが、でもやっぱりこの映画は20になっても好きなままでした。

惜しいのは最後の一幕でキッドがテンガローハットをドラミちゃんに被せて
「おめでとさん」的な感じに笑ってくれれば最高だったのｎ（黙れ(pﾟﾛﾟ)==p)`д)ｸﾞﾊｯ

いや待て私。ないというならば……いっそ書くかこんなラブものΣ（゜∀゜）!?←
（まず「クラウンワルツ」あげろって話）

以上、年甲斐もなくドラえもんに夢中になってきた若槻でした。
（ちなみに人が出てくる方の映画はぶっちゃけ嫌いです）

書くネタがないときはこれをやることに決めました若槻。

ってなわけで本日も本の紹介（って言っても漫画ですが）。
本日はこちら。












表紙見て分かる通り少女マンガです。
ちなみに番長さまは姫抱きされてる女の子の方。
お名前はそうかちゃん。見事な天然さんですｗ

～ストーリー概要～
今になお番長の風習が残る工業高校に転向してきたそうかちゃん。
そこの番長就任ルールは「前番長を倒すこと」。
ひょんなことから前番長を倒してしまった彼女は、ルールにのっとり
次なる番長に就任してしまいます。
※ちなみにいつでもどこでも強いっていう子なワケではありません。
運と感情に味方された娘です（￣∀￣）

そして色々あって次から次に舎弟は増えて、５巻現在5151人という
脅威の数字。しかも頑張り屋さんで天然さんでいざっていう時凄い力を
発揮するものだから自分の学校の人たちからはめっちゃ支持されている
素晴らしい人柄（゜∀゜）
（もちろん他のところからの信頼も十分ですが）

ちなみに彼女を姫抱きしている黒髪君は若頭こと加藤君。
別に作中ずっと若頭って呼ばれているわけではないけど１回だけ
彼をそう表現しているのを見てからは若槻の中では彼は若頭定着。

このお話は彼とそうかちゃんの恋がメイン（?）なんですが、
この二人実にほほえましい（ノ∀｀*）

現在は
若頭→→←そうかちゃん
な感じですが、これはそうかちゃんが無自覚な部分があるので
きっと自覚すれば
若頭→→←←そうかちゃん
になるはず！頑張れ若頭っ!!
若槻は君のクラスメイト達同様君を応援しているぞっ。
（このお話の気分いいところは周りが二人を超応援していて
ドロドロしいドロドロがないことですねー）

皆さんご興味湧いたらぜひ購入or立ち読みを！

本日はお茶だしが３回もあって「えー（´д｀）？」感満載だった若槻です。

さて本日は以前ご紹介した｢失楽園｣についてを。
この間(２日前?)沖神の本の紹介をしたときに写真を使って、
「あ、失楽園のも出してみよう｣と何故か思いついたので。
(著作権的な何かに引っかかるようなら取っ払おうと思います)

ユリっぽいので嫌いな人は嫌いだろうから隠します。

あ、あと拍手返信も下―の方にございます。