忍者ブログ
日常だったりネタだったり作品の進捗だったり……色々書きます。不定期に。
11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 管理画面

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    旅行に行ってきました 2015年12月


    こんばんは若槻です。
    本日更新2つ目の記事です。


    書けなかったので今書く Vol.2

    「家族旅行 2015年版」


    今回は26日、27日でした。
    28日は全員仕事でしたので、26日に遊んで
    27日は帰るだけにしよう、ということになりました。

    結構長くなったのでたたみます。
    以下より。


    拍手[0回]

    PR

    京都旅行(昨年11月末)


    こんばんは若槻です。
    ようやく時間が空いたので書けなかった
    ものを順番に書いていこうかと思います。


    書けなかったので今書く Vol.1

    「京都旅行 初伏見稲荷&東福寺」


    えー、これはあれですね。昨年11月末ぐらいに
    出張の後行った奴です。

    出張終了→その日の内に京都へ行きました。
    この日泊まったのは京都駅のすぐそばにある
    アパホテル(2つある内の遠い方)でした。

    ……ぶっちゃけます。あの狭さで2万超えはない。
    入った瞬間びっくりしましたもん。
    他のビジネスホテルはもっと安くてもっと
    広かったのに……観光名所は怖いですね。

    あ、あとこのホテルのフロントの内の
    ひとりは駄目駄目でした。

    入ってきた時憚らず大欠伸していた時点で
    大丈夫かなと思っていたんですが、案内の
    内容が適当でした。隣の人が凄く丁寧
    だったから余計目立つ……。

    とりあえずエレベーターホールと部屋番号を
    案内しないのはアウト。見れば確かに
    分かるけど、それを案内するのがあなたたちの
    仕事だろうと。


    で、翌日は伏見稲荷に行ってきました。
    ちょっと早めに行ったのでまだ空いている
    方だったのですが、それでもそこそこの
    人の量!

    軽く周囲を回ってから、伏見稲荷名物
    千本鳥居を進んで頂上に向かいました。
    最初の頃は人が多かったですが、中腹辺りの
    茶屋を境にほとんど人がいなくなりました。



    こんな風に誰も映っていない写真を撮るのも
    可能なほどに。
    もし千本鳥居の写真が欲しい人は中腹より
    上に行きましょう。大体撮り放題だと思います。

    で、頂上はこちら。



    これの後ろに階段があり、その上にお参りするための
    小さめのお社がありました。お参りしたら今度は
    来た道とは逆側の道を下っていきます。

    ちなみに、伏見稲荷は2通り道がありますが、
    私はどうやら登る時偶然登りやすい方の道を
    選んでいたようです(降りる時中腹の茶屋に
    さしかかったら年配のご夫婦がそんな話を
    してました)


    さて下山を終えたらお土産やさんへ。
    もはやコレクションと言っても差し支えない
    「しょぼーん」シリーズをいくつか購入
    しました。


    ※手前の白狐は違います


    その後近くのお店のたこ焼きを食べて、
    まだ時間があったので東福寺に向かいました。
    伏見稲荷の紅葉を楽しみに行ったのに全く
    染まっていなかったので、お土産屋さんの人が
    「名所だ」と(別の人に)説明していた
    場所に向かった感じです。

    まあ結局紅葉はしてなかったですし、
    普通に建物があるだけの場所でした。

    が、しかし。

    正直、心が震えたのは伏見稲荷より
    東福寺でした。




    写真じゃ全っっっっ然伝えきれないのですが、
    重厚感がこれ以上なく押し寄せてくるんです。
    決して鮮やかじゃない木が組まれているだけのはずなのに
    「凄い」という思いが止まらなくなるんです。

    特に奥の建物(無料エリアの方)は間近で見上げたら
    飽きないくらいでした。
    それぐらいの「圧倒的な存在感」。

    もし京都旅行行くことがあるならここもお勧め
    したいです。


    見学が終わったらそのまま京都駅まで
    戻り、駅弁を買ってから新幹線で帰りました。
    駅弁美味しかった。←


    以上、京都旅行記録でしたー。

    拍手[0回]

    謹賀新年


    あけましておめでとございます。

    なんだか物凄く久々に1月1日に神社に
    お参りに行ってきました。若槻家では
    あまり早い日にちで行くことはなかった
    のでちょっと珍しいです。

    神社に行ったら火が焚かれていたので
    お守りを焼いて新しい物を購入してきました。
    「え?」と思われること請け合いですが、
    実はこのお守り小学生ぐらいの頃の物だったり
    します。ずっと焼く機会を失しており、本年
    ようやく火にくべる決心がつきました。

    何だかずーーーーっと手元にあったお守りが
    なくなって別のになると何とも言えない寂しさ
    というか心細さというかがありますね。
    でも折角新しくなったので、今年は新しい
    お守りさんに守ってもらおうと思います。



    ではではご来訪の皆様、本年も若槻および
    風吹く宮をよろしくお願いします。


    拍手[0回]

    1年が終わる


    こんばんは若槻です。
    家族旅行は何事もなく無事に終わりました。
    (もはや先週レベルに前ですが)
    今回の旅行記事は後日京都観光のものと
    一緒に上げようと思います。


    さて、そんなわたわたしている内にもう
    2015年最終日です。あと3時間で2016年。
    なんとも早い1年でしたねぇ。


    今年は初めて盲腸と入院を体験したのが
    一番印象的な出来事でしたでしょうか。
    ……いや、ぶっちゃけ気を抜くと去年の
    ことのような気持ちになってしまうんですけどね。

    あとは――企画参加が楽しかったとか、
    脱出ゲームが楽しかった、とか?

    小説も色々書けたかなーとは思いますが、
    今年も実は目標を全達成は出来ていないので
    そこはちょっと悔しかったり。

    来年はもっと頑張ります!


    ではでは、本年も若槻及び風吹く宮の住民たちが
    大変お世話になりました。どうぞ来年もよろしく
    お願いいたします。

    よいお年を。

    拍手[0回]

    毎年恒例家族旅行


    こんばんは若槻です。
    今年の仕事も残すところ来週月曜日のみと
    なりました。休みに入ったらまずは年始が
    舞台の交流小説を仕上げたいと思います。


    さて、明日・明後日は毎年恒例と言える
    ようになってきた家族旅行です。

    泊まるホテルは毎回県内の鬼怒川系の
    ホテルでして、ピンキリですが、温泉が
    広いor多かったり料理が美味しかったり
    部屋が良かったりと良い所は多いです。

    が、問題点として「遊ぶところがない」。

    ホテルを決めるのはいいんですが、チェックイン
    前後に遊ぶ場所が極端に少ないんですよね
    栃木県。お土産は安くてもいいの買えるんですが。

    今年のこの四苦八苦ぶりだと来年はもっと
    大変そうなので、来年は県外に行こうかなと
    思います。

    とりあえず今回は今回で温泉を楽しんで
    きます!


    以下、ブログ拍手返信です。
    サイト拍手くださった方々もありがとうございます。
    励みにさせていただきます!


    拍手[0回]


    [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19
    カレンダー
    10 2024/11 12
    S M T W T F S
    1 2
    3 4 5 6 7 8 9
    10 11 12 13 14 15 16
    17 18 19 20 21 22 23
    24 25 26 27 28 29 30
    ブログ内検索
    最新コメント
    [05/27 きり]
    [01/13 きり]
    [06/06 わんこ]
    [03/30 サイトウ]
    [06/09 yu]
    カウンター
    アクセス解析


    フリーエリア
    コガネモチ


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]