こんばんは若槻です。久しぶりのCOBOLはやっぱり死亡フラグでした。
普段VBAで慣れきってしまっている思考能力では理解するのに
時間がかかってかかって……。
きりちゃんが脳内に光臨してくれないかなと素で思ってました←
とりあえず訳が分からないところは迷わず課長に訊きに行きつつ、
締め切りは延びたけど後ろに仕事が残っているので頑張っていこうと
思います(-v-;)
さて、本日はうちの管理代行人のちょっとしたお話をば。
不定期に続きますノ
※ちなみに今回は若槻視点で進みます&謝が主役の時はちょくちょく
若槻が登場しますので、そういうのが嫌いな方はバック推奨です。
→「小説」カテゴリとは別になります。
→「キャラクター」カテゴリが増えてきたので「小説」に移動します。
※前提※
1.謝と好が実際に登場したのは「風吹く宮」設立後でしたが、
ここではその前から普通にいる住人のひとり、となります。
2.「風吹く宮」が昔からある感じになってます。
3.不思議な老人登場
4.若槻が年齢詐称(これはどうでもいい
[1回]