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日常だったりネタだったり作品の進捗だったり……色々書きます。不定期に。
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    終わらないかと思った


    こんばんは若槻です。
    気が付けばもう3月も終わりというくらいに
    なっていて時の速さが恐ろしいです。

    さて、最近頑張っているカクヨムの3周年企画、
    金曜日に第7回のお題が発表されたのですが、
    折角休みの金曜・土曜を漫画を読んでごろごろ
    して過ごすという無為な過ごし方をした結果、
    日曜の午前中に必死こいて書き上げる羽目に
    なりました。

    締め切りが日曜の11時59分だったのですが、
    私が投稿したのはその3分前の56分。
    ……何事も計画的にやらないと駄目ですね!


    そんな流れで投稿したものがこちら↓

    君がいたから目が覚めた
     └ 目が覚めた「僕」の隣にはとても理想的な
      『彼女』がいた。『彼女』とデートをした
      その最後、僕の元に現れたのは――


    S(すこし)F(ふしぎ)な恋愛ものです。


    ところでカクヨムってキャッチコピーを
    決められるのですが、これ毎回考えるの
    結構大変ですね……しかも魅力的かと
    言われると目をそらしてしまう。

    「上手なキャッチコピーの作り方」的なのが
    同じくカクヨムの投稿であったので、今度
    時間がある時それを真面目に読んでみようかなと。



    そういえば、これまで書いたお話順次
    なろうの方にも投稿しているのですが、
    やはり歴史がある分人が多いんですかね、
    PV数がカクヨムと段違いです。

    やっぱり読んでくれる人がいると嬉しいですね。

    もっと読んでもらいたいなら自分も人の
    見に行けって話なんですけどね。中々……。

    あ、でもこの間偶然見つけて気になって読んだ
    話面白かったからついついレビューまでして
    きてしまいました。私義務感じゃなしに読んだら
    すんなり感想なりレビューなり書けるんだなと
    しみじみ思いました。


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    次のお話


    こんばんは若槻です。
    数日前に起きてから首の筋を違えるという
    意味の分からないことをしてから朝起きるたび
    激痛に悩まされています。


    さて、そんな激痛に耐えつつ第5回

    守るからこそ守られる
     └ 規則重視の堅物受付嬢と喧嘩をした、
      少しくらい大目に見て欲しい青年冒険者。
      新参者の彼に古参の冒険者は彼女の
      裏側を語ってくれる

    と第6回

    幕が開くまで後三分
     └ 影咲学園交遊録に登場し、後日
      ツンデレラ等現代物の舞台になっている
      学校の先生として登場する予定の
      青雲が主役。
      ちょうど今日が春分の日だったので
      日時指定は春分の日なお話。
      お墓参りをしてた彼の次の予定は
      映画。しかし墓参り前にゲームを
      中断出来なかったのが響いて
      ひどい目に遭う


    を追加してきました。
    第6回は文字数がいつもよりちょっと
    少ないだけあって書きあがるの少し
    早かったです。


    ところで青雲のキャラを思い出すために
    昔書いた影咲の小説読み返していたの
    ですが、サイトに広告が出てしまって
    いました。

    最近更新した内容いい加減リンク
    つなげようか……。




    あ、ちなみに本日は春分の日、ということで
    お休みでしたが、明日もこっそりお休み
    取ったので実は4連休だったりします。

    明日も午後には新しいお題が発表されるし、
    このまま書くの継続していけたらなと思います。


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    書くのは続く


    こんばんは若槻です。
    始める前は「1回2回参加出来ればいい方かな」と
    思っておりましたが、意外に続けて書くことが
    出来ております。制限文字数が最大4,000文字と
    短め、というのがいいんでしょうね。


    ということで、お題3回目

    折れるまじきや恋柳
     └ 押しかけ女剣士と苦労性騎士の
      不器用な両片思いのお話。
      ラブコメです

    と、お題4回目

    紙とペンとひとさじの勇気
     └ 祖母と喧嘩をしてしまって素直に
      なれずにいる主人公に姉が指し示して
      くれたのは「手紙」だった。
      ――とう、久々に普通の現代物

    を投稿してきました。
    更新が追い付いていなくてサイトには
    まだ出してませんが、その内サイトにも
    出そうと思います。

    あ、でもそれより前になろうに
    投稿しようかな。。。
    折角書いたしもうちょっとでも誰かに
    読んで欲しい。


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    次のお話


    こんばんは若槻です。
    去年の末から今年の頭にかけては
    ほとんど雪が降らずに終わって
    しまいましたね。良かったような
    残念なような……。

    さて、昨日の記事でカクヨムの3周年記念の
    企画に参加している、という旨書いたかと
    思いますが、本日は無事に参加することが
    出来ました。


    背を追う者


    とある武装組織には「英雄」と呼ばれる
    男がいた。主人公はその組織の二番手。
    追い抜きたくて、でも追いつかなくて、
    そんな現状がむしろ楽しくなってて、
    とはいえ追い抜く気概は衰えてない。

    ――ってな感じのことを同じ組織の
    少年とだべってる(主に独白ですが)
    してる感じのお話。

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    久々の一次創作


    こんばんは若槻です。

    目がかゆいというか何というかな
    感じはまだ続いていますが、貰った
    目薬のおかげで大分マシかな、という
    状態です。


    さて、久々のひっさびさに一次創作を
    してみました。
    現在進行形のお話、ではなく、主人公の
    回顧録、みたいな感じなので「~た」という
    終わりが多く、自分でもちょっと違和感を
    覚えながら書いてました。

    ちなみに、これ何でいきなり書き始めたかと
    言いますと、カクヨム、というサイトで
    3周年イベント的なものが開催されまして、
    2日おきくらいにお題が出され、2日後の
    昼を締め切りに集計を取る、というもの
    らしいです。

    それにちょっとチャレンジしたくなりまして、
    とりあえずせめて休みの日くらいは、と
    書き始めてみました。

    まあ、結局昼までには終わらなかったし
    規定文字数大幅オーバーなんですけどね!

    でも折角なので書き上げて掲載してきました。
    サイトにはその内挙げますので、ひとまず
    カクヨムよりご覧いただければと↓


    賢く優しい森の友人へ


    主人公が幼い頃の思い出を本に綴って、
    それの一部が抜き出されてる、みたいな
    構成です。
    最後だけ時間軸が現在に戻る。


    ちなみにですが、世界観は「創霊の紡ぎ歌」と
    同じで、舞台は「魔女リルテ」「氷の精霊と
    優しい世界」と同じ町&森です。

    さり気にリルテが出てきます。
    (しかし名前が出るのはお供の熊のみ)


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